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一話 ページ2
カネキside
ﾋﾃﾞ「なーなー金木！サークルが同じで仲良くなった、お前の好みそうな子がいるんだけど、紹介しようか？！」
金「はぁ？別にいいよ」
そう返して、学校の売店のコーヒーを啜る
ﾋﾃﾞ「えーなんでだよー結構可愛い子だぞー？」
金「だからいいって」
ﾋﾃﾞ「もったいないなー……あ、いた！おーい神野ちゃーん！！！」
金「ばっ、別に呼ばなくてもいいじゃん！」
すると茶髪の可愛らしい子が走りよってきた
貴方「こんにちは永近君！そっちは……あ、もしかして金木君？永近君から聞いてるよー！」ﾆｺｯ
金「あ、あぁこんにちは」//
ニコッと笑った顔は本当に可愛くて
ﾋﾃﾞ「なっ？結構可愛いだろー？w」
君のことがもっと知りたいって思ったんだ
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作者名：病み狐 | 作成日時：2016年12月16日 23時
