カゲプロ×暗殺教室！メカクシ団が転校してきました！ (ページ8)

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カノ「4話でーす！w」キド「なんで笑ってるんだ？キモ...」カノ「(´･ω･`)」エネ「猫目さんのウザさが急上昇中！」ページ8

貴女side

？？？「この人たちが、転校生！？」
水色の髪の女の子？が立っていた。

貴「うん！そうだよ～♪私は、夢月 A！君は？」

渚「ぼくは潮田渚だよ」

貴「僕っ子だ！あれ……渚？渚ちゃん？あ、あれ、もしかして……男の子さん？」

渚「うぅ……そうだよ。でも、なれてるから大丈夫」

貴「わっわぁああ！ごっごめんなさぁぁあい！」

渚「いや、気にしてないよ！」

マリ「私、僕っ子かと思っちゃったな～でも、今度付き合ってよ！女装させたい！」

渚「え……」

キド「すまん、マリーのいうことは気にするな」

渚「マリーっていうんですか？外国の人……？」

キド「いや、ニックネームのようなもんだ本名は……」

マリ「小桜茉莉だよ！」

渚「そ、そうなんですね」

カノ「敬語なんて硬いな～♪タメでいいよ！むしろその方がこっちも楽だし」

渚「うん！そうさせてもらうね！……年の差があるって言ってたのはこのことなんだ……」
あー……まぁ、明らかに小さい子がいるもんね……私は気にしたことなかったけど

ヒビヤ「わ、悪かったね！まだ子供で！」

渚「いや！そういう意味じゃないから！それに、僕らだってまだ子供だよ！」

キド「そうだぞ。」

モモ「はい！だって、私たち子供じゃなかったら、チルドレンレコードがヒビヤくん限定になっちゃうよ！」

セト「なんかすごい発言が飛ぶっすね」←常識人！

烏間「(あの爽やかくん以外並外れた精神の持ち主が多い！！)」←ひどくないですか！？

セト「そうっすね！」

烏間「お前、心読んだのか……！？」

セト「だから、そこは触れないでくださいっすよ！」

烏間「あ、ああ？」

マリ「威圧感がすごいよセト！」

セト「ああ、ごめんっす！」

渚「楽しくなりそうだね！」

皆「はい！！！」

続く！