カゲプロ×暗殺教室！メカクシ団が転校してきました！ (ページ48)

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貴「３７話だよー！」神崎「何を考えてるの！カルマ君！」赤羽「.......」カノ「いやぁ、楽しくなってきたねぇ...」ページ48

後半

赤羽「いや…」

貴神崎「！？」

赤羽「ごめんね♪『有希子ちゃん』♪本当は付き合うなんて嘘☆これはAちゃんと付き合うためのものみたいなものだよ♪僕の性格を忘れたの？あんなデレデレじゃあないよ～」

貴「え、え！？」

赤羽「えっとね～俺が有希子ちゃんと付き合う～なんて言ったら焦ってくれるかな～なんて♪」

神崎「えっ！？」

赤羽「ごめんね～」

神崎「そ、そんな！騙したの……？！」

赤羽「ごめんって～俺をAちゃんが来る前に彼氏にしておいた方が良かったかもね♪」

貴「えっと……」

赤羽「どう？A？返事は？」

貴「よ、よろしく！」

赤羽「で、そういうことで♪」

神崎「は……え……？そ、そんな……」

唖然とした神崎さんはその場に崩れ落ちる。

貴「え、えっと……」

赤羽「俺本気だし……これが証拠。」

そう言って体をよせてきて……
キス……してきた……！？/////

え、ちょ！？頭真っ白状態の私。

神崎「そ、そんな……え！？」

貴「な、何すんのよ！？」

赤羽「え、好きなんでしょ？俺のこと？」

貴「なっ……っ/////でも、心の準備ってのがあるでしょ！人のファースト奪って！……あっ」

赤羽「へぇ～そうなんだ～暗殺とかでやってると思ってた♪」

貴「う、うぅ！」

なんか、嬉しさと怒りでなんかぐちゃぐちゃだ！
でも、嬉しすぎて、なんか楽しいって思えてくるこの日々！

これからの3日間も楽しみが待ってるね！

はい！終わりましたねAさん編！
それで、一部訂正したところがあります！
あの、神崎さんとカルマ君の夏祭りの約束で、なんかおかしかったですね……
トイレのところで一緒に行こうと言っているのに、朝食の時も約束してましたね！
そこ、訂正しました。

本当にすいませんでした！
m(｡＞__＜｡)m

by如月リズ