カゲプロ×暗殺教室！メカクシ団が転校してきました！ (ページ15)

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貴音「きゅ、９話よ！/////」遥「わ、貴音照れてる～！」貴音「う、うっさい！」ページ15

夢主side

アジトにて
☆夕食中

貴「ん～♪やっぱりキドの料理はやっぱりすごいね！美味しい～」

キド「あ、ありがとう/////」

ふふっ……毎日皆に言われてるのに、照れてる
カワイイ……

カノ「わー！照れて(殴ﾌｺﾞｯ！痛いよキド！」

キド「ふん！/////」

あ、あはは…私も思ってたけどね
キドってなんでカノには厳しいのかなぁ？
やっぱり…………好きだから？
照れ隠しみたいなものなのかな…
キドにとっての愛情みたいな？

な、何考えてるんだろ！
私最近おかしいよね……

皆「ごちそうさまでしたー！」

皆食べ終わった。
そしたら、シンタローはエネと部屋に戻って、セトとマリーもなんか出てって、カノは遠くで雑誌読んでる。ヒビヤとコノハは帰った。

アヤノちゃんは慌ててシンタローを追いかけて行った。

モモはカノのところの方で音楽を聴いていた。

キドは片付けしてる。キドって偉いし、お母さんみたいだよね～
私はキドのところに行って手伝うことにした。……聞きたいこともあったしね！/////

貴「キド～！」

キド「ん？なんだA。」

貴「手伝うよ！お皿ふくね！」

キド「あ、ああ。ありがとう。」

貴「ねぇねぇ、キド？」

キド「ん？なんだ？」

貴「キドはさ、カノのことよく殴ってるでしょ？」

そう言うとキドはすごく驚いていた。
そりゃそうだよね…急だもん。

キド「え、え！？あ、まぁそうだが…/////でも、ほんとに怒ってるっていうと嘘になるな……えっと…そのつまり…」

貴「恥ずかしいんだよね！」

キド「っ～……/////そっそうだ！/////」

そういうと恥ずかしそうにうつむいた。

キド「ほ、ほら！もう終わったぞ！俺は部屋に戻る！！」

キドは部屋に戻っていってしまった

貴「うらやましいなぁ……ﾎﾞｿｯ」

私はふとつぶやいてしまった。だ、誰も聞いてないよね！？

すると……

女子皆「へぇー♪」

はっ！やば！聞いてたんだ…！

貴「や、違うよ？？私羨ましいって言ったのは決して私もカルマ君とそうしたいと思ったからとかじゃないから！ね、ね？！」

マリ「そっそうなんだ！カルマくん…好きなんだ！」

貴「うぅ……/////明日から意識しちゃいそう……」

モモ「頑張ってくださいね！応援してます！」

エネ「応援してます！」

うぅ……明日から、いつも通りが大変そうです(￣▽￣;)