カゲプロ×暗殺教室！メカクシ団が転校してきました！ (ページ12)

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アヤ「7話で～す！ねぇ、シンタロー！50hit達成したって！」シン「そうだな！皆、ありがとな！」ページ12

夢主side

殺「学力テストです！」

皆「ええええー！しかもいきなり！」

アヤ「次数の都合だよ。あと、6話であそこまでやっておきたかったんだって。無駄話書きすぎてお話進んでないから」

カノ「あと、次数オーバーでヒビヤ君の自己紹介シーン消したんだって～」

作者「ヒビヤ好きの方！見てくださった方！すいません！」

ヒビ「僕は雨宮響也だよ」
(感じわかりません！違いますよね？すいません！)

殺「そ、そうですね！せんせー、年のため難しくしておきましたので！」

ヒビ「漢字違うよー。としのためって呼んじゃうよ？」

殺「す、すいません！でも、これで学力がわかるので！難しいため、50分にします！」

ヒビ「ていうか、僕年齢違うし無理なんですけど」

殺「( ﾟдﾟ)ﾊｯ! そこは、まぁ：頑張ってください！」

皆「用意してなかったんかい！」

ー5分後ー

シン「終わりましたー」

殺「にゅや！シンタロー君！しかも満点です！わぁああ！難しくした意味が無い！」

皆－メカクシ「すごい！」

渚「カルマ君だってまだ終わってないのに…」

前原「すげぇ……!!」

カノ「まぁ、そりゃそうだよね」

アヤ「う、ううぅぅ……」

モモ「わ、わかりません！」

ヒビ「スラスラスラ」

キド「がんばれよ……ヒビヤだってスラスラ解いてるぞ」

モモ「す、すごい！見習うよヒビヤ君！」

赤羽「できたよ、殺せんせー、じゃあ、サボるねー」

殺「あ、ちょ、まっ！」

キド「俺もできたぞ」

貴「私も～!!教えてもらった所、やっぱり出てきた！やっぱりすごいね！シンタロー！」

………………

モモ「お、終わったぁ～」

殺「では、返します！」

セト「は、早いっすね！」

マリ「私たち、久しぶりに出たよね？」

作者「すいません！」

セトマリ「今度から出して？ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」

作者「は、はいぃ……」

ヒビ「……」

モモ「す、すごい！ヒビヤ君、500点満点で、338点！？」

ヒビ「そういうおば……モモは56点？」

モモ「う、み、見たの！？」

ヒビ「だって普通に見えてるし」

モモ「( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」

アヤ「うわー……私もやばいよー……212点……」

貴音「私は、昨日一応勉強したから、344点よ」

コノ「405点～」

セト「398っすね！」

マリ「私、250点～……」

カノ「僕は、355点だよ！」

キド「俺は、428点だ。」

殺「みなさんの苦手科目などはわかりました！しかし、シンタロー君はどうしたものですかねぇ…とりあえずはそのままですね！」

字数…