セ●ムはいりまーす ページ4
(前回の話のこねた)(会話文)
「はあ〜マジで最高。ありがとう世界ありがとうカルデアありがとうマスター！この出会いに感謝………いやでもほんと美少年だな二人とも。」
「すみません少しよろしいでしょうか。」
「はい？どうしたの？」
「保護者です。」
「え？」
「あの子の、あそこの二人の白髪の方の保護者です。」
「………あー、ごめんなさいね。私、久々に新しい美少年発見できて気分が高揚したというか興奮したというか、」
「分かってくれたならよかったのです。どのようなことであれ我が子を誉められるのは悪い気はしません…が、我が愛息に興奮するのはできればやめていただきたい。」
「はあい。分かりましたごめんなさーい。」
(同時刻別の場所)
「………セコ●じゃないっスか！！」
「いきなり大声出さないでくだちぃ！びっくりして拙者ノーコンテニュー押してしまいましたぞ？！？！？！」
「何でなんスかね…。インドセンサー？何かが何かに反応……した？」
「……我が愛息とかいう言葉聞こえた！気がする！！普通こんな言葉出てくるか？やばい興奮してきた姫の筆が進む！」
「おっきー殿昼間から盛るのは拙者でもどうかとおもいますぞ。」
「ちがうよそういう意味じゃないってば！」
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影印 - Ayakaさん» コメントありがとうございます。自分の中では最近ギャグ寄りの話が多いけど大丈夫かな…と結構心配になっていたのでその言葉がとても嬉しいです。 (2021年6月26日 15時) (
レス) id: 2648135176 (このIDを非表示/違反報告)
Ayaka(プロフ) - 面白いです。続きも頑張ってください！楽しみにしてます。 (2021年6月22日 19時) (レス) id: f23d5c420b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：影印 | 作成日時：2021年5月22日 12時
