涼介と光が女の子！？

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涼介side





しんどい…




「大貴ぃ…」




大「どした？涼介」




さっき大貴って呼んだら大貴も涼介って呼んでくれた。






「つまんない…

面白い話してぇー？」




大「面白い話…ない

ごめん、、



他になんかしたいことある？」





頭をなでながら顔を近づけてそういうから大貴のおっきい目とふるふるの唇にドキドキしておもわず





ﾁｭｯ




大「へっ？」




「〜〜〜〜っ///


ごめんっ///」





大「もう、可愛すぎだから。



…おいで？」




大貴が手を広げて見てくる。



ギューって抱きつくと、さっきまでのしんどかったのがうそなんじゃないかってくらい幸せになった。


大貴のにおいがして、すごく安心する。





「大好き///」




そう言うと、今度は大貴からキスしてきた。




恥ずかしくなって、大貴の胸に顔をうずめると大貴が言った。








大「俺は愛してるよ」

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