(｢・ω・)｢ｶﾞｵｰ ページ3
第2次侵攻、それは突然起こった。
私は一般人...ではない。
そのため、のそのそと警戒区域に向かった。
(｢・ω・)｢ｶﾞｵｰって感じでネイバーがいた。
ちょっとかわいい。
そんな時だった。
原作と違うことがあったのは。
A「なんか二宮隊とかもいるんだけど...。」
原作で参加してなかった隊員も参加してるようです。
あと碧歌の声も聞こえます。
ほら...。
碧歌「ラービットかってぇｗｗｗ」
楽しんでるね...。
まぁ、この後の未来を見ておくか...。
...は？
『碧歌はラービットに捕まり、そのままネイバーに連れ去られてしまった。』
どういうことだよ...。
碧歌「わぁぁぁ！！！！！」
A「碧歌！？」
助けないと...助けないと...。
私は、ペンを動かして書きなぐった。
絶対に助けられる結末を。
そんなFinaleを。
碧歌side
待って待って死ぬ死ぬ！！
ヤバいってどうしよ？
てかキューブってどんな感じなんだろ？
まぁ...助けてくれるだろうしいいか。
その時ヒュンという音を立ててラービットが消えたのが何故かはわからなかった。
碧歌「え...？」
出水「碧歌！大丈夫か？」
碧歌「うん...けど...なんで...？」
その後聞こえた声の主を理解するのに、時間はかからなかった。
「何簡単にネイバーフッドに行こうとしてるんだよ。私の親友。」
碧歌「A...っ...。」
この声を聞いたら頬に水が落ちてきた。
あぁ...嬉しいんだな。
幸福...なんだな。
Aside
なんか泣いてる。
泣き止ませるか。
カキカキっと。
碧歌「あれ？涙止まった...。」
A「...碧歌、遅れてごめん。」
碧歌「あっはは...間に合ったからいいじゃん。けどもうトリオン漏出過多でベイルアウトするけどね...。」
なら、やることは1つ。
カキカキっと。
碧歌「っ...！？治...ってく...？」
A「私のブラックトリガーの能力。とりあえず特殊な姿に換装するか。トリガーOFF。トリガーON。」
どんな服かな...？
黒百合がちょこちょこついていてマントがついていて、あとはズボンと普通の服。
剣がない黒百合の騎士...かな？
碧歌「かっこいい！」
A「でしょでしょ。私のブラックトリガーの能力は未来の台本を書き換えること。上手く行けばみんなを救える。ただ...なるべくは原作通りにする。まぁ...手伝ってくれる？」
碧歌「勿論。」
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! 作成中→←(。-ω-)zzz. . . (。ﾟωﾟ) ﾊｯ!( ﾟдﾟ)ｺｺﾊ...?
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作者名：あきはの部屋 | 作成日時：2023年3月10日 11時
