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しゅ、手術代ぃぃ… ページ30

まずは手術の予約を取るために病院へ


個人病院だからね、小さいけど中身は充実してる



仕事で殴り合いして怪我したから月一でお世話になってたわwww


「すいませーん。医院長居ますー?」



医「こんな時間から誰だ……って君かぁ

今回はどうした?また殴り合いか?はたまた女の子の日が来ないから薬か?」



「あんたの想像する私は一体どんな奴だ…

えっとさ、この子の目を治してほしいの。出来るでしょ?」


医院長は女の子を少し見ると、明日また来なさい


と言って奥の部屋に行った


多分、手術の準備だな


麻酔以外使わないくせに、無駄に準備に時間かけすぎなのよ


なんのための念能力だよ


医「俺は常に、かもしれない行動なんだよ!」


ちっ、聞こえてたか

かもしれないって聞くと、銀色の魂の教習所の話を思い出す作者→←あれ以来、フィンクスとは若干距離をおいてる



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作者名:鏡音タツミ | 作成日時:2017年4月24日 7時

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