５年に１年ほど目覚める者パート４【七つの大罪】 (ページ2)

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ﾊﾞﾝ「で～～～、結局、次行き先は？」

ﾒﾘ「ああ、次の目的地は((キキッ))」
ホークママが急に止まってしまった。

　『？・・・・・・げっ』

外の様子を窓から見たAは嫌そうな顔をした。

　
　「我々は王国聖騎士だ！！おとなしく我々の尋m((バタッ」

ﾃﾞｨ「え？！！」

聖騎士と名乗った男ともう１人の男は
何故か急に倒れてしまった。

ﾎｰｸ「なんだ彼奴？！急に倒れやがったぜ？！！ww」

ホークは急に倒れた事に笑っていた。

ﾒﾘ「・・・・・・姫((ゴゴゴゴッ」

　『だって聖騎士嫌いなんだもん(プイッ』

ﾊﾞﾝ「姫さんよ～～～、使い過ぎだろ～～～(魔力を)」

　『ちょっとだけだったもん(ﾂｰﾝ』

店の中では、怒っているメリオダスと
ツーンとしているA、楽しみながらも
Aを注意するバンがいた。

ﾃﾞｨ「(姫・・・・・・;;)」

ｴﾘ「(A様・・・・・・;;)」

ﾒﾘ「ﾊｧ・・・・・・次は許さないからな！」

　『は～i((ホ「ブ、ブラックハウンドがぁ！！！」！！』

Aが返事をしようとした時、ホークが
「ブラックハウンド」っと言いながら叫んだ。
それを聞いたA達は一斉に外へと向かった。