やってきました革命軍基地 ページ6
やってきました！！革命軍基地！！
なんだかんだ言って初めてだよねここ来るの
ん？来れた理由？
ここにサボがおるけんわかんねん
イカイカの実あるやん？
スプラトゥーンのギアパワーにサーマルってあったやろ？
これでサボの場所は丸わかりってわけ
※実際のサーマルは攻撃を当てた相手の場所がしばらくわかるという効果です
夢主1『……………』
で、どうやって入ればいいん？
え、正面から『こんちゃー』って行っていいん？
ダメだよね？？？
フード被っとこ←なぜ？
・
夢主1『こんちゃー』
これしかないわ
しかたないやん？外におる見張りに言っても信じないでしょ！？
でもな、当たり前ねんけど
「っ誰だ！？」
こうなんねん
夢主1『お勤めご苦労さんでーす
私、夢主1って言いますー。よろしく〜』
ﾋﾞｰ ﾋﾞｰ ﾋﾞｰ
ねえ待って！なんか警報鳴ってんねんけど！！？
「侵入者だ！！！」
夢主1『なんだと！？それは大変だ！！！』←
「「「お前だよ！！！！！！」」」
夢主1『ﾏﾝﾒﾝﾐ!!』
訳)ナイスツッコミ！！
「「「わかるか！！！！！？」」」
息ぴったり！！
？「侵入者はどこだ！？」
？「ちょっと速いよ！“サボくん”！！」
なに！？
夢主1『この天使のような美しい声は…！？』←そこ？
コアラ「あの子じゃない？」
ﾃｯﾃﾚｰ
夢主1『コアラちゃあああああん！！！！！！！』
会いたかったわmy Ange!!!
私はそう言ってコアラちゃんに抱きついた
コアラ「え、なに！？」
サボ「知り合いか？」
コアラ「知らないよ！！」
夢主1『顔見てないのに』
見たってわかんないだろうけど
コアラ「じゃあ見せて」
夢主1『無駄無駄
私が一方的に知ってるだけだから』
コアラ「なっ、どこで情報を！？」
夢主1『も〜、可愛いすぎ！！サボなんかやめて私と結婚しよーよ！！！』←
コアラ「え？」
サボ「俺のことも知ってんのか」
「ちょっと待て」
「あの女、参謀総長を呼び捨てしたぞ」
「あの2人(サボとコアラちゃん)ってできてんのか？」
「でもコアラには…」
夢主1『コアラちゃんが可愛いいいい！！！！！』←←←
コアラ「ちょっ、離れて！」
ｶﾞｰﾝ
夢主1『コ、コアラちゃんに…拒否られた…』ﾖﾛ ﾖﾛ
コアラ「あ、大丈夫…？」
夢主1『そうだよね！わかるわかる！コアラちゃんはサボと結婚するもんね！邪魔してごめん！！』
サボ「俺！？」
夢主1『サボ以外誰がいるってんの！？』
？「俺だよ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 61人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
海獣(プロフ) - ガチめにめっちゃ好きです。毎度毎度にやけながら見とります！！ (2022年11月22日 3時) (
レス) @page20 id: b62edcffd1 (このIDを非表示/違反報告)
おいしいあめ - 続編だー！！！お体に気をつけて頑張って下さい！！ (2022年11月16日 23時) (レス) @page8 id: f0d12ba346 (このIDを非表示/違反報告)
ムーエ(プロフ) - 続編キターー！！めっちゃこの作品好きです！大好きです！！この作品をこれからもよろしくお願いします(？)更新頑張ってくださいー！ (2022年11月15日 15時) (レス) id: 6043f1190f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：カフェオレさん | 作成日時：2022年11月14日 20時
