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ut
「 うっつん足痺れてきてもーた〜… 」
→膝枕をして欲しいと頼むとすぐにしてくれます。
最初の内はニコニコとしていた彼ですが時間が経つほど汗がダラダラと流れているのが見てとれます。
「あァん、足ツンツンしないでぇ！」
すかさず足をつんつんと突くと決まって汚い喘ぎ声を放ちます。汚い。
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「 A頭重いな 」
→はいプッチンしました(？)
貴女はぷすーっと拗ねます。暫く口を利かないでいると痺れを切らした彼がちょんちょんと背中をつつきました。
「ごめんって、許してや」
悲しそうな声色の彼に仕方ないと顔を向けます。…褒めちぎってもらう、ハグ、キス、…さて、何で償ってもらいましょうか(笑)
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「 なんやこれ、ちゅーし放題やん 」
→彼は屈めて貴女の顔の真ん前まで自身の顔を近づけます。
しかし何故でしょう、いくら待っても彼はそのままの姿勢のままです。
「…抵抗しないっていうのも、ええな」
おぉっとゾム選手目が変わりました！抵抗しないままだと抱き上げられてどこかの部屋に連れていかれてしまいますよ！
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「 ……今丁度ええサイズ感やと思ったやろ 」
→ギクリ。貴女は心を読まれてあからさまに目を反らします。
彼は呆れた顔を浮かべて、テレビを観ようとしますが身動きが出来ない状況で困難だと思っています。
「あまり反応ないね…って、…わぎゃ、うぁあああっ！！？ 」
つまらなく感じた貴女は彼を引き寄せてムギュと抱きしめました。案の定耳まで真っ赤にさせた彼の声によって貴女の鼓膜は限界を迎えるでしょう。
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「 Aさん…いえ、なんでもないです… 」
→恥ずかしくて膝元にいる貴女を見る事が出来ない彼。
緊張しているのか、いつもと違って歯切れが悪い会話に貴女はどうしようかと更にイタズラを企てます。
「え、Aさん何を…ちょちょちょ！？ 」
貴女と彼の状況がわかる自撮りをして送れる限りのメンバーに写真を送りまくります。気がついた彼は自身のスマホを覗くと彼をイジるメッセージがわんさかと…やったね！
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「 まるで猫やな 」
→間延びした声で彼を呼びながら膝の上でごろごろとだらける貴女。
それによって和んだ貴女が猫を扱うように喉元を撫でたくります。熟練の技、まるで職人。
「なんや、おねだり？」
腕を広げて彼を呼ぶと頭ぽんぽんとセットでハグをしてくれます。彼のためだったら猫になっても良いよ！それを言ったらデコピンされました。
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もも - リクエストなんですけど、キャラ自身が吐いちゃった時の反応って大丈夫ですか！ (6月11日 16時) (
レス) id: ff5a49750f (このIDを非表示/違反報告)
青年A - ねこなさん» リクエストありがとうございます、お手数をおかけしますがそのお話は続編の方で書かせていただきますね (2020年7月19日 21時) (レス) id: 071d1f2325 (このIDを非表示/違反報告)
ねこな - リクエストです！かわいいコスプレしてみたとかはどうでしょう！ (2020年7月19日 18時) (レス) id: 353b292ea9 (このIDを非表示/違反報告)
青年A - ミャラーさん» またしてもリクエストありがとうございます、気長にお待ちくださいませ！ (2020年7月12日 9時) (レス) id: 071d1f2325 (このIDを非表示/違反報告)
ミャラー(プロフ) - リクエストです！反抗期っぽいことやってみたとか見たいです！ (2020年7月12日 8時) (レス) id: d8e780d166 (このIDを非表示/違反報告)
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