【wrwrd】戦争屋の反応集

続き ページ22

sha


「 …やわこい 」


→膝枕をすると癒されるように目を細めました。
可愛いわんこに見えてきて頬を撫でるとすりすりとすり寄ってきます。

「ん…もうちょっと、」

いつものギャップで貴女は悶え苦しむでしょう。彼は貴女の心情など知らずもっととせがんできます。罪な男！




zm


「 あー、良いっすねコレー 」


→何が良いのかは聞きません。彼は貴女の太ももをぷにぷにと触っています。
一頻り楽しんだ彼はそのままの姿勢で貴女のお腹の部分に抱きつきました。

「んふ、ええなぁ」

笑いながら貴女の腰に手を這わせ始めます。あれ、空気がまずくなっているぞ…？




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「 ん゛！！ 」


→膝に乗せた瞬間謎の唸り声をあげます。
逃げようとする彼の肩を押さえつけると観念したのか、基本されるがままです。

「え、感想？…や、柔らかい、デス」

膝枕の感想を求めると片言で返ってきます。もっと反応が見たい方は撫でてみましょう。今度こそ逃げます。




em


「 ﾋﾟｪ… 」


→直立不動ならぬ直寝不動。ピクリとも動きません。
彼の指と自分の指を絡めたら金魚のようにぱくぱくと口を開閉してしまいます。

「わ、私はいつまでこうすれば…えっゾムさんが来るまで！？」

本日はゾムさんが遊びにきます。テキトーに返すと本気にした彼は顔を赤くして慌て始めました。




ni


「 …風呂上りか？ 」


→仕事で疲れているであろう彼を癒そうと膝枕をします。
彼は可愛いなぁ、なんて思いながらごろんと横になってくれます。

「…ふふ、ありがとな」

私はあったかい枕です！と変な英語の教科書のような文法を使うと彼は笑って頭を撫でてくれました。




pe


「 女の子は柔らかいねぇ 」


→まるで男にされた事があるような言い回し。怖い。
貴女は上半身を曲げて、ぐでーと彼の胸板に倒れるとわしゃわしゃと撫でられます。

「どっちが甘えられてるか分からへんな」

そんなことを言いつつ頭を撫でたり軽くハグされたりと甘やかしてくれました。

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