【wrwrd】戦争屋の反応集

膝枕してみた ページ21

ミイミイー☆(旧アカ)様リクエスト。ありがとうございます！


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gr


「 …これは人をダメにするな… 」


→彼に手招きをして膝の上に寝転ぶよう言うと素直に頭を乗せてくれます。
彼の柔らかい髪の毛を撫でると目が細められました。

「…トン氏の足音が聞こえる」

暫く目を瞑っていた彼はボソリと呟くと寝たフリしまいます。狸寝入りした彼は首根っこを掴まれて連れてかれてしまいました。



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「 ！？ …あのー、これは一体どういう事ですかねぇ…？ 」


→言っても素直に行動してくれなさそうな彼。
ソファに座っているタイミングで彼の頭を無理矢理膝の上に乗せてしまいます。

「なんでこんな執拗に撫でて…ペット扱いすなぁ」

よしゃしゃしゃと若干のム○ゴロウが憑依している貴女に彼はちゃんとツッコミをいれてくれます。出来た彼氏(豚)さんです。



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「 ん〜、柔らかいめう〜〜 」


→座ってテレビを観ていたら彼が突然貴女の膝に寝転びます。
太ももに頬を寄せて柔らかさを堪能している彼。彼じゃなきゃ通報モノですね。

「Aちゃん、…んーん、何でもないめう！」

声をかけられたが何故かはぐらかせる彼に疑問を持つ貴女。彼はその場から立ち去ります。無防備な貴女に手を出してしまいそうで。



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「 あぁ〜…… 」


→貴女の膝枕に完っ全に溶けてます。お勤めご苦労様です。
暫く堪能していた彼ですが仕事からの電話により膝から頭を上げます。

「失礼します。…うぅ、癒してくれA…」

平身低頭の彼だったが通話が終わった瞬間に真横から抱きつかれます。すぐに抱きしめ返して思いっきり甘やかしてあげて！



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「 ん、ええな、これ！ 」


→少年かと見間違えるくらいにはしゃぎます。無邪気か。
彼は膝枕を相当気に入ってくれたようで事あるごとに貴女の横について回ります。

「もう一回……あかん？」

シュンと垂れた耳が見えました。思わず頭を撫でると不貞腐れてしまいます。膝枕をするまで機嫌は戻らないでしょう。



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「 え、興奮する 」


→少しは隠して下さい。
ひょんなことから膝枕をする事になった貴女。彼は勿論喜んで貴女の膝に頭を乗せます。

「下から見上げて再確認したんやけど…胸で、ヒィっしゅみましぇん！」

失礼なことを言う彼に本当に偶然近くにあったハエ叩きで彼を叩きます。いやー、偶然近くにあって良かった良かった。

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