続き ページ34
sha
「 チービ 」
→おいごら不人気今なんて言った。
貴女は機嫌を損ねてそっぽ向くと彼は仕方なさそうに貴女を抱きしめます。
「ごめんって、仲直り」
貴女は「…仲直りのキスして」とまだ彼に背を向ける貴女を小馬鹿にしたように笑って優しく唇に触れました。
zm
「 ……A好きや… 」
→限界突破で真顔になる彼。
壁ドンされたまんまの彼は貴女を引き寄せて愛おしそうに額にキスされます。
「あかん…離れたくない、」
その後ヒヨコの如くちょこちょこと貴女の後ろをついていきます。可愛らしい。
rbr
「 目線一緒… 」
→絶望したようにそう呟きます。
何を言っても聞いていなさそうな彼に貴女はむぎゅーっとハグすると意識を取り戻します。
「ちょっ！当たっとる、当たっとるから！」
「ハグとかキスしやすいのに嫌なの？」と貴女が言うとそれ以降黙りこくってしまいます。
em
「 …恥ずかしいので止めてくださいぃ…」
→秒で顔を赤らめます。乙女か。
そこでイタズラ心が芽生えてしまった貴女、彼の足と足の間に膝を入れてみました。
「ひぇっ、やめっ、やめて…！」
なんだか声だけ聞くといけない事をしている気分になります。その後メンバーからその方向で察しられてDT卒業かと騒がれていました。
ni
「 やってみたかったんか 」
→貴女の事を誰よりも分かる彼はすぐに心を読みます。
うん！と貴女が言うと彼は控えめに笑ってぽんぽんと貴女の頭に手を置きます。
「ん？…なんや犬みたいに見えてな」
彼はわんわん！と言いそうになった貴女の口を手早く手で押さえます。「悪いことは覚えなくて良い」とのこと。目は本気でした。
pe
「 …フロント？ 」
→断じて貴方が想像しているものとは違います。
べしべしと彼を叩くとごめんごめん、と笑って謝ってお詫びにと冷蔵庫からプリンを取り出してくれました。
「あれ、プリン好きなの変わったん？」
貴女は彼が自分の好みを把握していた事に吃驚します。いつもより美味しく感じられたプリンをニコニコと食べる貴女を微笑ましそうに彼は見ています。
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もも - リクエストなんですけど、キャラ自身が吐いちゃった時の反応って大丈夫ですか！ (6月11日 16時) (
レス) id: ff5a49750f (このIDを非表示/違反報告)
青年A - ねこなさん» リクエストありがとうございます、お手数をおかけしますがそのお話は続編の方で書かせていただきますね (2020年7月19日 21時) (レス) id: 071d1f2325 (このIDを非表示/違反報告)
ねこな - リクエストです！かわいいコスプレしてみたとかはどうでしょう！ (2020年7月19日 18時) (レス) id: 353b292ea9 (このIDを非表示/違反報告)
青年A - ミャラーさん» またしてもリクエストありがとうございます、気長にお待ちくださいませ！ (2020年7月12日 9時) (レス) id: 071d1f2325 (このIDを非表示/違反報告)
ミャラー(プロフ) - リクエストです！反抗期っぽいことやってみたとか見たいです！ (2020年7月12日 8時) (レス) id: d8e780d166 (このIDを非表示/違反報告)
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