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ジャンクと付き合うようになってから、もう2週間。


まだあるにあたちは私とジャンクをからかってくるけど、1つ、変化したもの。


私は、とあるカフェにやって来た。
その理由は____


「A、こっちよ」

『ハトリさん!』

私は、ハトリさんがいる席へ行き、店員さんにカフェオレを頼む。
ジャンクと付き合ってまもなく、ハトリさんから連絡がきて、泣きながら謝られてしまった。

私はそんなハトリさんに、
お友達になってくれると嬉しいです
といったのだ。

ハトリさんは喜んで答えてくれた。

そして驚いたのは、年が近いということ。

これは、小さな女子会だ。

ハ「さ、始めましょ。
美味しいパンケーキ頼んどいたわよ?」

ちょうど、笑顔の店員さんがパンケーキとを運んできた。

『うわぁ…美味しそう…』


私の頼んだカフェオレが来てから、
女子会は始まった。





__

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作品ジャンル:恋愛
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夜桜 さや(プロフ) - うわぁああああああああぁぁぁ///(失礼しました)もうやばいですね!好きです!(語彙力が来い) (2020年6月23日 23時) (レス) id: 9e113d5b25 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:闇夜餅 | 作成日時:2019年5月18日 8時

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