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あ「うわこの部屋暑くねー?」
ラ「リア充いるからじゃねー?ww」
部屋に入ってくるなりからかってきた。
さすがあるにあ、それと…
ラ「何か俺Aに睨まれてんだけどww」
『別に、睨んでないけど』
ラ「怖い怖いww」
ラムザさんには、襲われそうになったし。
あれは本当にビックリした。
ア「ほらやっぱりww
タップ、現実見ろってww」
タ「俺のAちゃんだったのに…」
タップは頬を膨らませて不満顔だ。
…可愛い。
ジ「俺のAだから、手を出すなよ?
もし分かったら処刑…」
あ「あーはいはい、多分なww」
タ「俺は諦めないからね、Aちゃん」
ア「俺を選ばなかったこと後悔させてやるぜww」
ラ「奪ってやる(暗黒微笑」
ジ「お前らふざけんなよ…ww」
『…w』
ラムザさんは何をするか分からないから怖い。あとタップも。
ア「まあでも良かったんじゃないの?」
あ「俺は一生非リアなんだぁぁぁ…」
タ「Aちゃんいつでも俺んとこ来ていいからね?」
ラ「A後で俺の部屋来いよ(暗黒微笑」
ジ「…ラムザ処刑」
ラ「なんで俺だけなんだよwww」
『ラムザさんキャラ変わったよね少し』
ジ「…お前今から処刑だ。言い残すことはないか?」
ラ「俺Aのこと好きだけど?ww」
あ「うわ、俺も好きだしAのこと!」
タ「俺も!」
ア「俺もだ!」
ジ「もう全員黙れ…ww」
ジャンクは頭を抱えた。
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夜桜 さや(プロフ) - うわぁああああああああぁぁぁ///(失礼しました)もうやばいですね!好きです!(語彙力が来い) (2020年6月23日 23時) (レス) id: 9e113d5b25 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:闇夜餅 | 作成日時:2019年5月18日 8時