2.チ───(´-ω-`)───ン ページ2
〜入学式の前〜
A『国見〜!!おはようさん〜!!』
国「おはよ、高校生になってもうるさいねw」
志「英、Aのこと、よろしくね」
国「おう、多分」
A『ちょ、2人で何話してるのさっ!』
国&志「………」
A『無理するなぁぁぁぁぁぁぁ!!』
国&志「うるさい」
……………。
なんでこういう時に2人ともハモるのかなー。
まぁ、こんな長〜い春休みも終わって今日から推しを拝める!!
楽しみだな〜
なんて思ってた1時間前………。
嘘でしょ………
私の推しがこの学校じゃない!?
A『国見!!私の推しのクラスが見当たらないんだけど(´;ω;`)』
国「そう」
A『なんで!?!?!?
あ、金田一発見!!』
A『金田一〜〜〜〜〜!!』
金「あ、A。おはよう!」
A『ね、金田一!!
我が推しの姿が見当たらないのだ
が……』
金「え、だってあいつ烏野行ったんだろ?」
A『へっ…………?』
3.チ───(´-ω-`)───ン→←1.チ───(´-ω-`)───ン
1人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ノア | 作成日時:2019年8月25日 14時