３つの夢 (ページ4) - 小説/夢小説

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出会い・・・いや大砲ページ4

あれが海賊船なんだ～。ウチ戦闘とか苦手だから、あんまり見たことないんだよね～

今は、レストランに向かうのが先って２人は言うよね・・・あ～見てみたい。

レミィー「あれって、海賊船だよね？」

ユウリ「そうにきまってるでしょ、」

そうだよね・・・・じゃぁ

レミィー「なんで、大砲が海軍の船から向けられてるのも仕方ないよね」

カノン「まぁ、普通ね」

レミィー「じゃぁ、ウチらの船は向けられるはずないよね」

ユウリ「まぁ、顔がばれてなければそれはないわよ」

レミィー「じゃぁ、なんで向けられてるの？」

「「え？」」

そう、ウチたちの船にも大砲が向けられていた！！、、、あれに当たったら絶対やばいよね！！
ユウリとカノンは泳げないし・・・・

ドン

ユウリ「ちょっとどういうことよ！！」

カノン「２人とも、散らばろう・・船しずむ」

ユウリ「ええ、そのほうがいいわね・・・・シャドウ・・・」

「なんすか～」

ユウリは自分の能力で幽霊を呼びだした

ユウリ「このこと、お金を仕方ないは、あの海賊船に」

「りょうか～い」

レミィー「ユウリは？」

ユウリ「私もあとから行くは、まだ、私の力じゃ１人しか呼べないの」

レミィー「でも、２人ともおよげないじゃん」

ユウリはウチを先にあの海賊船に乗せようとした

ユウリ「だって、レミィーの実験道具は濡れたら使いものにならないでしょ？はやく！」

「いきますよ～」

スタン

「俺、ユウリさん迎えに行くんで」

そういって幽霊は私を海賊船においていった

「だ・・・誰？」

「おおおい、海軍か？」

なんか、すっごい所にきちゃったのかな？ズキン・・あれ急に足の力が抜けた

「おい！！お前もしかして、あの大砲当たったのか？どうしよーナミ！！」

ナミ「私に聞かれてもわからないわよ、それより、ルフィはやく部屋へ」