３つの夢 (ページ14) - 小説/夢小説

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よろしくページ14

ゾロ「こいつがカノンか・・・？」

ウソップ「それにしても、お前ら全然接点ないよな、なんで一緒にいたんだ？」

ナミ「そうね・・・なんかこう３人そろってみると不思議な感じ・・・」

ユウリ「まぁ、いろいろあるのよ・・・」

カノン「今は、自己紹介のほうがいいんじゃない？どう？船長さん？」

ルフィ「おう・・・そうだな！！」

ウソップ「そうだな、俺らなんだかんだ名前とお前らは科学者だ、歌手だ画家ってことしかしらねーもんな」

ナミ「なぜ海軍から抜け出してまで海に出たかも気になるし・・・夢・・って奴があるんじゃない？」

ナミ・・・そんな悲しい顔して言わなくてもいいじゃない・・まぁ、いいけど

レミィー「じゃあウチから、さまざまなイオンの研究をして、海軍専属の研究者として対悪魔の実用監獄弾を開発していたの・・・まぁ、いまとなってはなんであんなの開発したんだろうって思ってるけど・・・・偉大なる航路にはね世界中でまだ誰も見つけたことのない物質があるんだって！！私はそれを探しているの・・」

ルフィ「へえ！！おめー本当にすげー」

レミィー「あ・・・ありがとう！！」

ユウリ「次は私ね。、政府公認の歌手として活躍していたわ。幽霊や妖怪などを呼び寄せ戦っわせたり、武器に移らせ戦うこともできるわ。私の夢ね・・・世界中の人に歌を届け、また、世界の音の中心であるといわれる、オールメトロノームを探しているの。」

ゾロ「おまえ・・能力者だったのか・・・」

ユウリ「別に隠していたわけじゃないのよ？」

カノン「最後は僕だね。海軍の手配書の画家っていうのが僕の本当の仕事、少佐なんておまけだよ。水を生みだしたり、操ったりすることができる。自分の半径１００メートルの液体も操ることが可能だよ、僕の夢ね・・自由に絵を描き続け、世界で１つしかないといわれる、レインボーパステルを見つけること」

ナミ「あなたも能力者・・・？」

カノン「フフ・・よろしく」

レミィー「っと、言うことで船長さん「「「私たちの命あなたに！！！」」」

ルフィ「おう！！」

サンジ「おい！！雑用なにサボっている！！夜の掃除始めるぞ！！」

っさ

ルフィ「カノン！？」

カノン「さっき悪いことしたから・・・それにまだ、船長さん、お酒残ってるでしょ？時間稼ぎ」

レミィー「クス・・・ユウリ・・許してあげなよん」

ユウリ「まったく・・・」