関ジュに恋する乙女（仮）

短編集　　西村拓哉＆河下楽＆岡佑吏 ページ44

Aside

斗亜が帰って３人一気に呼ぼ
まず、西拓


A今、空いてるかな?

西拓空いてんで!

( ･∀･)b ＯＫ！これで、１人はよし

次、楽君

A今、空いてるかな?

がく空いてんで〜

( ･∀･)b ＯＫ！って似てんな

じゃあ次、岡君

A今、空いてる?

おかゆあきてるで〜

Aん?誤字かな?

おかゆあっホンマや

って事でひたすら待つっ(｀・ω・´)

カランカラン

拓「遅なってごめんな」

「ううん全然大丈夫こっちが呼んだから」

岡「で、なｎ＃＊‘」：。・(で、何？)」

楽「えっ何？」

岡「(○｀ε´○)」

楽「ごめん(・∀・)」

「はいっこれっ」

３「なにこれ？Σ(ﾟдﾟlll)」

「開けたら分かるよ(笑)」

拓「あっ洋服やっ」

「そう洋服やで(*´∀｀*)」

楽「ありがとう(*´∀｀*)」

岡「嬉しいぃ〜」

「ふふ(´∀｀*)」

楽「ねぇ」

「ん？」

楽「なんで俺達なん？」

「どうゆーこと？」

楽「プレゼント」

「あぁ〜
予算の都合上、、、」

拓「みんな欲しがってたで」

「ん？みんな？」

楽「斗亜がLINEで言ってた」

「マジか(ﾟдﾟlll)」

岡「Aちゃん顔」

「どんなんやった？」

拓「ホンマにマジかって顔してた」

「後、ちゃんつけんのやめよ！」

楽「じゃあ下の名前で君付け無しやで」

「分かった(*´∀｀*)」

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