関ジュに恋する乙女（仮）

短編集　　嶋崎斗亜 ページ42

Aside

今日はちびっ子達(４人)にプレゼントをしたいと思います

まずは、斗亜君から連絡しようかな

A今、空いてるかな?

斗亜☆大丈夫!

Aじゃあ〇〇公園の近くのカフェに来れる?

斗亜☆はい、大丈夫です。

ってことで、カフェで待機中、、、

カランカラン

嶋「遅くなりましたすいません」

「大丈夫やで！だって、自分が呼んだから」

嶋「はい、、」

「はいこれっ」

嶋「これなんですか？」

「開けたらわかるよ！」

嶋「わぁこれ服ぅやった〜ありがとうございます」

「斗亜君」

嶋「はい！」

「敬語やめよなんかウズウズするから」

嶋「はいっ！分かった(*´∀｀*)」

「じゃあこれだけなんだ他の子にもあげたいものあるから
いいかな？」

嶋「いいけど、僕の前にもプレゼントあげた人いｍ、、いる？」

「いるよ」

嶋「誰？」

「え〜っと
今江君と、まと君と、淳弥君
の３人やで」

嶋「そうなん？」

「うん、
ちびっ子は斗亜君が最初やで！(*´∀｀*)」

嶋「斗亜って呼んで」

「へ？」

嶋「こっちも斗亜君って呼ばれるのウズウズするから
斗亜って呼んでヽ(*´∀｀)ノ」

「分かった(*´∀｀*)
ありがとね来てくれて」

嶋「うん！(*´∀｀*)こっちも来たかいがあｒ
あったからこちらこそありがとう！(*´∀｀*)」

「じゃあ(´∀｀*)ﾉｼ ﾊﾞｲﾊﾞｲ」

嶋「(´∀｀*)ﾉｼ ﾊﾞｲﾊﾞｲ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
短編集やのに、続きみたいになってます
すいませんm(_ _)m
斗亜君のはこんな感じでよろしいでしょうか

では、また(o・・o)/

番外編　　ちびっ子LINE→←番外編　　LINE

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す