＃６ ページ9
廉Side
いま、Aがお風呂に入った。
適当にっていわれても・・・
あっそうや。テレビ見よ！
なにがやってるかな？
と思って適当にテレビを見てた。
10分後
A「おまたせ〜」
フードのついたピンクのもこもこの部屋着におそらくそれとセットとおもわれるピンクのもこもこ
のショートパンツをはいていた。
やばいっ！めっちゃかわいい
すると
A「えっ！なに？なんか変？えっ！パンツ見えてる？」
と顔を赤くして慌てだすA
廉「ちゃうわ！かわええな〜と思ってｗ」
A「ちょ、ちょっとアイドルだからってスラッと言わないでよね！ほら、廉もお風呂入ってきな。」
廉「でも着替えは？」
A「それなら、廉のマネージャーのあやちゃんにLINEしとくから大丈夫。」
廉「まああやなら男やし下着とかお願いできるしな」
といってAは部屋着のポケットからスマホを取り出してあやにLINEをしていた。
そして俺はお風呂に入った。
お風呂に入って3分後
洗面所から俺の大好きなAの声がした。
A「廉〜あやちゃん来たよ〜着替えかばんに入れて持ってきてくれるって。」
廉「りょーかーい。ありがとう。」
といってAはスキップをしながらリビングへ戻っていった。
ASide
廉がお風呂に入ってから5分後
あやちゃんが来た。
あやちゃんは私の幼なじみ。
ピーンポーン
あ「廉の服もって来たよ〜」
A「ありがとー」
あ「あとこれも、ケーキとワイン。廉今日誕生日やろ？たくさん祝ってやってな。んじゃあバイバイ〜」
といってあやちゃんは帰っていった。
そして私は洗面所へ行って
A「廉〜あやちゃん持ってきてくれたよ〜かばんごと置いとくよ〜」
廉「はいよ〜ありがと〜。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やばいお話がおいつかへん。
お風呂あがったあとのお話はまた明日。
れんれんの誕生日中に終わらんかった。
マジごめん！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 12人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
内緒の小話 - 私もだよ？かえちゃん……今まで楽しかったじゃん！！！！ねぇ！！かえちゃんは悪くないから！！！かえちゃん！！……助けてあげられななくてごめんなさい (2019年2月11日 0時) (
レス) id: f232c3d28b (このIDを非表示/違反報告)
れんかえ(プロフ) - タイリさん» すごっ！１級はやばみちゃんやで！ (2019年2月10日 19時) (レス) id: 5a9046b055 (このIDを非表示/違反報告)
タイリ - れんかえさん» そうでしょ！(笑)私一応英検一級だけど毎回自信なんて持てなかったもん！(笑) (2019年2月10日 19時) (レス) id: f232c3d28b (このIDを非表示/違反報告)
れんかえ(プロフ) - タイリさん» そうかな？ (2019年2月10日 18時) (レス) id: 5a9046b055 (このIDを非表示/違反報告)
タイリ - れんかえさん» おかえり〜((だいぶ遅いけど…笑))お疲れ〜！自信あるんか！凄いな〜！ (2019年2月10日 15時) (レス) id: f232c3d28b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：れんかえ | 作成日時：2019年1月21日 22時
