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そしてカラオケに着いていろんな曲を歌った。(山ちゃんの SUMMER NUDE‘13’とか(冬だけど)シンデレラガールとか…
すると廉くんが
廉「やっぱ楓歌うまいっすね!流石山下くんのマネージャーさん!ってかもうこんな時間や!最後シンデレラガールうたって帰ろ!」
ってことでシンデレラガールを廉くんと一緒にうたいおわった。
楓「いや〜廉くんもすっごい歌うまいよね。山ちゃんはハスキーボイスだけど、廉くんはスイートボイスの方で癒されるしうまいよね〜も〜ほんっと憧れるわ〜」
そしてカラオケから出て帰ることになった。(送ってもらったんだよね)
そして家の前に来た。
すると…
廉「僕、楓みたいな人好きなんよね〜もしかしたらいつか楓のこと好きになってるかも知れへんよ。」
ドキッ
私はなぜかドキッっとした。
だが動揺を隠すために何もなかったかのように
楓「そういうことは本当に好きになった人にとっておきなよ。
今日はカラオケ連れてってくれたり送ってくれてありがとう。また、ご飯とか行こうね?おやすみ」
廉「うん、こちらこそありがとうまたご飯行こな。また空いてる日、連絡して。あと山下くんにも宜しく伝えておいてな〜」
楓「はーい!気をつけて帰ってね」
廉「おう、あーとーな(ありがとうな)。寒いからはよ中入り。おやすみ〜」
楓「うんおやすみ」
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作者名:かえれん | 作成日時:2019年1月18日 0時