先生からの補習が長すぎる【鬼滅の刃】

八時間 ページ9

げんやっ…



俺ダメかもしれん…！！



『げんや！！！』


玄「ぁ、お前遅かったじゃねぇ…か…？」


俺は玄弥に抱きついた。


絶対に離れないようにきつく。



玄「ど、どうした…？」



玄弥は焦りながらも俺の頭を撫でてくれた。


『げ、玄弥ぁぁ…！！おれっ…！どうしよう…！！』



玄「一回、俺ん家行こうぜ。な…？」



『ぅ、うん…。』






・









玄「…は？」


まぁ…全部話したよね。



玄「お前それ…マジ…？だから泣きそうになってたのか？」


『ぅ、ん…そりゃ…きすにはびっくりしたけど…』


玄「けど…？」


『俺的にはっ…センセの前で…ぁ、喘.いじゃったほうが…やだ。』


あー…今顔赤いな絶対。

あっついもん…



玄「よし。宇髄ぶん殴りに行くぞ。」


『ええぇえ！？』



玄「俺のAをこんなことにさせたのは許せねぇ…
おかげでAがめちゃくちゃ可愛いじゃねぇか…どうすんだよあのクソ教師ィ…」


な、なんかブツブツ言ってる…

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