騒がしいｺﾝﾋﾞﾆｴﾝｽｽﾄｱ (ページ4)

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いやぁぁ！なんでぇぇえ！ページ4

私もソクジンさんもだいぶ酔いが回ってきて、ジョングクはもう寝てしまった頃に

＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／

誰だよ、こんな時に来る奴は

まさかエロ本買った奴だったりして((フラグ

ｼﾞﾝ『やー！来てくれると思ってたよー！』

？？『誰ですか、この人達、』

最初は誰か分からなかったけどよくよく見てみるとあのエロ本買った奴やん((フラグ回収

「えぇぇぇぇぇえ？エロ本の奴やん、」

？？『エロ本の、奴？』

「あ、貴方私のレジでエロ本買ってましたよね」

？？『あぁ、あの人か、』

「なんで貴方が居るんですか」

？？『ジンヒョンに呼ばれてきたんだけど、』

ｼﾞﾝ『僕が呼んじゃったぁ♡♡』

あんな可愛らしい笑顔で呼んじゃったぁ♡♡ は流石にずるい。

「許しちゃいます♡」

？？『名前なんて言うの？』

「あ、Aです。」

？？『僕はジミン！！』

「ジミンさんですか、名前と顔はかっこいいのに」

ｼﾞﾐﾝ『それどゆこと？w』

「いやエロ本買ってたんで、」

ｼﾞﾐﾝ『Aちゃんはデリカシーというものが無いのかね？』

ｼﾞﾝ『えぇ！？ジミンエロ本買ってたのぉ！？』

ｼﾞﾐﾝ『誰でも買いますよ？』

ｸﾞｸ『…うるせぇな、』

あ、中々起きないジョングクが起きた、

ｼﾞﾐﾝ『君は…？』

ｸﾞｸ『あ？あ、俺はジョングク』

ジミンさんが来た後も沢山呑んでもうこれでもかってくらいに酔いまくった。

ｼﾞﾝ『ねぇ、もう今日泊まっていきなよぉ…』

「私はいやです。」

ｸﾞｸ『俺も』

ｼﾞﾐﾝ『僕もです』

皆酔っている筈なのに真面目に答えていて少し吹きそうになったのは内緒。

ｼﾞﾝ『えぇ、酷いよぉ…』

断ったけど眠いのは眠い。

泊まろうかな、

ｸﾞｸ『やっぱ俺泊まる、眠い』

「私もそうする、」

ｼﾞﾐﾝ『僕もそうしようかなぁ…』

皆眠そうだ。

ｼﾞﾝ『ほんとっ…！？いぇーい！！』

凄い喜んでるわ。

可愛すぎますわ。

尊すぎますわ。

ｼﾞﾐﾝ『でもどうやって寝んの？』

ｼﾞﾝ『ここはぐっとぱで別れよう！！』

「え、嫌だ」

ｼﾞﾝ『なんで？』

「だってジミンさんとも寝たくないしソクジンさんとも寝たくないしジョングクとも寝たくないですもん。」

ｼﾞﾐﾝ · ｼﾞﾝ『酷くない？』

「まぁ、いいやぐっとぱしよう。」

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