騒がしいｺﾝﾋﾞﾆｴﾝｽｽﾄｱ (ページ3)

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え、沈められたい？ページ3

「何笑ってんのよ」

とジョングクに聞くと

『いやw エロ本www』

めっさこいつ笑うやん

「辞めて？あの人のせいで精神崩壊しかけたんだから。」

あれはまじで恥を知れと思ったよね。
そんでもって精神的に来るもんがあったわ。

ｸﾞｸ『は？人間の皮をかぶったゴリラのくせにあんなんで崩壊するわけねぇだろwww』

「君東京湾に沈められたいのかな？」

ｸﾞｸ『流石にあれは笑うわwww』

「こ〇しちゃうぞ😉✨」

って言いながらジョングクのけつにドロップキックをかましてやった。
痛がるジョングクを見て

ふっ、ざまぁwwww

なんて思っちゃったりしたよね。

お！！

やっと休憩時間だ！！

ｸﾞｸ『お前やっぱ人間の皮をかぶったゴリラだな。』

「ん、ん、ん？今度は琵琶湖に沈められたい？」

ふぅ。

今日は午前で終わりなんだった。

帰ったら友達とでも遊ぼうかな٩(◜ᴗ◝ )۶

ｼﾞﾝ『ねぇねぇ、今日一緒に呑もうよぉ！』

「はい？嫌です。絶対に嫌です。」

ｼﾞﾝ『えぇ？いいじゃんかよぉ！ね！ほらグクも！』

ｸﾞｸ『お断りさせていただきます。』

ｼﾞﾝ『よし、ふたりとも僕の家に行こう！』

ってな感じで強制的にソクジンさんの家に連れてこられました。

ｼﾞﾝ『今日は沢山呑もう！』

「真っ昼間から呑むって貴方どんな神経してるんですか？」

ｼﾞﾝ『たまには真っ昼間から呑んだっていいじゃないの(ﾄﾞﾔｯ)』

「あのいや、ドヤ顔で言われても、」

ｸﾞｸ『俺は飲まないんでAとヒョンだけで呑んでください。』

「辞めてください。ジョングク君。」

ｼﾞﾝ『グクも呑むんだよぉ！』

ｸﾞｸ『ヒョン、少し酔ってません？』

ｼﾞﾝ『全然酔ってないよぉー』

「ソクジンさん貴方酔ってます。」

ｼﾞﾝ『ほらほらぁ、呑んで呑んで！』