4.Genta ページ4
安全に、電車で変える。
この時間、俺の乗る車両にはあまり人がいない。
「弟さんですか？幾つになっても仲良しですね」
目の前に座っていたおばさまに話し掛けられた。
松田「そう、です笑」
ほんとは、うみちゃんの方が二十歳だから歳上なんだけどな笑
今は弟に見えるのかな。。
松田「うみちゃん！起きて！降りるよ！」
中村「げんげん、うるしゃいｯ!!!」
いつの間にか寝ていたうみちゃん。
そして、家に着くと
中村「げんげんのおうちなの？
おおきいいいいーーーーー！」
松田「マンションの一室だけどね」
中村「やったぁぁぁあああ！」
なんやかんや、楽しくなりそうです
続く (更新停止中)
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ミルミル - リクエストお願いします。海人君がお仕事の時に楽屋からいなくなって皆で探してやっと見つかって如恵留君に怒られてるのお願いします。 (2018年2月22日 18時) (
レス) id: f03965c50f (このIDを非表示/違反報告)
林ねる - ミルミルさん» あ、おっけーですよ~~！この小説もリクエストからなんで笑 (2018年2月22日 18時) (レス) id: e88ee56e29 (このIDを非表示/違反報告)
ミルミル - はじめましてトラジャ大好きです。リクエストって受付けてますか？ (2018年2月22日 17時) (レス) id: f03965c50f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：林ねる | 作成日時：2018年1月21日 22時
