ある兄弟の物語 4 (ページ1)

今日:8 hit、昨日:27 hit、合計:92,283 hit

登場人物ページ1

中間雅紀(9)
・小学4年生。
・前より人を信じられるようになり、笑顔でいることも
　増えた。
・一人称が「僕」から「俺」へと変化。
・泣き虫(特に大毅にイタズラされて泣かされる)
・ボール事件がきっかけで大毅を一番信用してる。
　(一番好きなのは智洋)
・バスケクラブに入りました。

流星(6)
・小学1年生。
・一人称学校:「僕」、家:「りゅう」
　(にーにに憧れてたまに「俺」)
・まだまだにーにに甘えたいお年頃。
・雅紀がクラブに入り遊ぶ時間が減ったのが不満。

淳太
・弁護士
・2人の教育係。
・流星が少しポンコツすぎて心配。

崇裕
・中学体育教師。
・ボール事件のことで淳太にこっぴどく叱られた。
　(本人は納得してない)
・大毅が雅紀と仲良くし始めてから少し輪から外れて
　いると感じるようになる。

照史
・保育士
・2人の遊び相手。
・最近DIYで雅紀の部屋を流星との2人部屋にした。
　(流星のリクエスト)

大毅
・一人前の医者になりました。
・ボール事件をきっかけに雅紀に懐かれる。
・よく小さいことで雅紀と言い争っており、本当の
　兄弟のような仲の良さ。
・イタズラが原因で雅紀を泣かしてしまうと、どこから
　ともなく流星が現れ、智洋に叱られるのがオチ。

智洋
・ファッションデザイナー(在宅ワーク)
・雅紀のよき理解者。
・流星と雅紀が喧嘩したら止めるのも智洋の役目。
・雅紀に一番ベッタリされているため流星が嫉妬中。

望
・美容の専門学生。
・流星のよき理解者。
・2人の遊び相手。
・最近流星が友達と遊ぶ時間が増えたためショックを
　受けている。
・練習がてら2人の髪を切ることもあり。

プラスα
・雅紀と潤、和は仲直りしている。
・流星が小学生になってから4人で遊ぶことが度々。
　流星もそんな2人に心を許している。