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流星side
流「んぅ〜…のんちゃー？」
隣にのんちゃんが寝とるんかなって見たけどおらへん。
何でりゅう置いていくん…いつも待ってくれるやん…。
流「ふぇ…のん…泣…あ、にーに」
悲しくて泣きそうになったら反対側に、にーにがおる。
ついでにともくんも。
流「にーにや〜」
何でおるんやろ？
でも嬉しい！！にーにと久しぶりに寝れたんやもん！
流「にーに、ふふ」
嬉しくて抱きついたら起きちゃった。
雅「ん…？何でりゅう泣いてんの？」
流「…！泣いてへんよ」
何で分かるん！涙拭いたのに！
にーにってすごいなぁ〜。
りゅうのこと何でも分かるんやもん！
りゅうな、時々思うねん。
にーにより優しい人なんかおらへんのやないかって。
もちろんみんな優しいんやけど。
今やってりゅうのこと心配してくれた。
やからそんな優しいにーにが大好き！
雅「そう？ならいいけど…」
あぁ…また寝ちゃった。
ｶﾞﾁｬ
あ、のんちゃん。
望「流星起きて、ご飯できたよ…え！起きとる！」
流「もう！何で先に起きるん！
りゅうも起こしてや！」
望「今日はいつもより早よ起きたんよ。
それに普段から起こしとるのに起きひんやん笑」
流「むぅ」
のんちゃんイジワルや。
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KK(プロフ) - おーさん» コメントありがとうございます！！そう言っていただけて凄く嬉しいし、これからも頑張れます！今後ともよろしくお願いします！ (2022年8月17日 21時) (
レス) id: 0ba4385f4b (このIDを非表示/違反報告)
おー - お話大好きです！1話ずつの更新でも読んでたら泣けてきて笑ほんとに続きが楽しみです。これからも主様のペースで頑張ってください！ (2022年8月17日 21時) (レス) id: 5ed6eeac8d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：KK | 作成日時：2022年6月20日 22時
