出会い9 ページ15
JM・JN・TH｢｢｢本当！？？｣｣｣
TH｢じゃあじゃあ！好きなタイプとかは！？｣
ソイェと打ち解けたため、ここぞとばかりに質問をしまくる3人を見てジョングクは、
JK｢ちょっとヒョン達！ソイェにそういう絡みするのは僕の許可を取ってからにしてください！｣
JN｢なんでお前の許可を取らなきゃいけないんだよ！｣
JK｢ソイェと1番最初に話したのは僕ですし、初めて呼び捨てにしたのも僕。つまりもうほとんど付き合ってると言っても過言ではないからです！(？)｣
JM｢どういう理論だよ！！｣
｢いや、付き合ってませんよ？｣
SG｢はっきり言われてるし笑笑｣
騒がしいみんなを横目にクサズ2人は、
HS｢さっきまでお互い距離があったのにすぐ仲良くなれたね、ナムジュン？｣
RM｢そうだな。ソイェがこの事務所に来てくれて良かったよ。まぁ、これからもっと騒がしくなりそうだけどな笑笑｣
HS｢確かに！！！笑笑｣
JK｢ナムジュニヒョンにホソギヒョン〜！こっち来て一緒にソイェの彼氏は誰か一緒に決めてください！！｣
HS｢なんだよそれ！笑笑｣
RM｢あ〜、もう騒がしいな笑笑｣
HS｢あ、ソイェ！さっきジンヒョンが言った通りソイェはもう僕達の家族同然なんだから、困ったり手助けして欲しかったら遠慮なんかしないで僕達を頼っていいんだよ！｣
｢頼る…そっか、皆さんの事頼ってもいいんですね｣
JN｢やーもちろんだよ！これから人への頼り方を教えてあげるからね！｣
TH｢僕のことたくさん頼ってもいいからね〜！｣
｢頼りになるかな…｣
〜現在〜
｢練習生になる時はメンバーのみんなが女の私の体力とかを心配して入るのを反対されましたね。それがムカついてたくさん練習して、なんとか一緒に踊れるようになれた私に最初のことを謝ってくれたんです。それで私を心から迎え入れてくれました。｣
・｢今のAさんの皆さんからの愛され方を見たら、入るのを反対されるなんて想像つきませんね笑笑｣
｢そうですか？笑それに、メンバーからは誰かを頼る事の大切さを教えてもらいました。だから一方通行に見えてるかもしれませんが、私も結構メンバーの事愛してるんですよ？笑笑｣
・｢そうなんですね笑｣
TH｢Aー！終わったー？｣
・｢もう取材は終わりです！ありがとうございました！｣
｢こちらこそ。これからも私達をよろしくお願いします！｣
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チミ(プロフ) - 更新楽しみに待っています！ (2022年11月4日 22時) (
レス) @page17 id: 5432b7d0cf (このIDを非表示/違反報告)
スミレ - 面白いですね！これから，ちょこちょこチェックしていきます！誠に勝手ながら，私の作品を読んでいただけると嬉しいです。面白くなかったら読むのをやめていただいて結構です。「幼馴染はアイドル」が作品名です。よろしければ感想もお願いします。 (2022年9月3日 19時) (レス) @page11 id: 42916931e9 (このIDを非表示/違反報告)
あいし(プロフ) - まって！！設定の誕生日一日違いやねんけど！！25日が良かった爆笑 (2022年9月3日 10時) (レス) @page1 id: a2bd06fd1d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kaedehamamoto | 作成日時：2022年8月30日 19時
