夢小説について色々語る (ページ5)

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【語る～夢主の過去】ページ5

　
　
　
　
あるあるじゃなくて、ただ語るだけです。

【テーマ～夢主の過去】

私は自給自足の為に夢小説書いている時、

夢主の過去とか最初に決めるようにしているんです。

育ちの過程で性格が大きく変わると思っているので。

それで毎回、夢主につらい過去入れちゃう癖、

どうにかしたいんですよね……。

それで、私が今までつくってきた夢主の過去を紹介したいと思います！

誰得かわかんないけど。

エントリナンバー１

“記憶喪失”

僕のヒーローアカデミア×呪術廻戦のクロスオーバーの夢小説でして

夢主は轟焦凍の双子なんですが、色々と事情があって、

高専に入り呪術師として活動しているんです。

だけど高専に入るまでの記憶が無くて、

そんな時に雄英高校の護衛任務で轟君と出会って……。

という話なんです。

記憶喪失ネタおススメです。

エントリーナンバー２

“母親が鬼に殺されたと思っていたら
実はそうではなく鬼になっており
その母親を自分で斬る”

これは最大級に重い過去です。

お察しの通り鬼滅の刃の夢小説です。

エントリーナンバー３

“親に捨てられ孤児院育ち”

呪術廻戦の夢小説でこの設定を使いました。

人から必要とされずに捨てられた夢主が

必要とされるために戦う……。

っていう話です。

エントリーナンバー４

“夢主が怪我して隊員を辞める”

鬼滅の刃の夢小説ですね。

鬼によって肺が怪我したことで

肺を酷使する呼吸が使えなくなり

隊員をやめる、

っていう……。

もう重い。

エントリーナンバー５

“親が病気、貧乏だからアルバイト”

ブルーロックです。

父親が居なくて母親が病気のため

お金がない夢主が

ブルーロックでマネージャーのアルバイトをする

とい話です。

こんな感じですね。

ほんと夢主の過去すぐに重くしたがる……。

でも、鬼滅の刃とか呪術廻戦とか

結構みんな過去が辛いんですよね。

だから、その原作の設定に合わせる？みたいな。

そこまで登場人物の過去が重くない原作にするときは、

あまり夢主の過去を重くしないようにしています。

つまり世界観に合わせている！

【結論～過去を重くする理由は世界観を原作に合わせるため】

ちなみに、今回の夢主の過去を参考にして

夢小説作っても良いですよ！

てか作って下さい！

他の方のそう言う設定読みたいです！