【NARUTO×ONEPIECE】９ (ページ36)

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【おれも、言わしてもらう。おれの夫である、ルフィはロジャーを超える男！！必ずできると信じてる。だからそこ、おれはこの男を旦那にしたわ訳さ。お前ら二人を超える。モンキー･Ｄ･ルフィって男は】

と宣言した。

リン「あァ！！この期に及んでクソガキがァ～。「海賊王」だァ～！！？」とブチギレ

カイ「おれに攻撃が効く！？」と考えていた。

キッド「何だ今の「覇気」、打撃なんかカイドウに効くのか！？」

キラー「勝算あるじゃねェか」

ロ「一言言わせて貰わなきゃな」と言う。

カイ「わずかだぞ、おれと戦えるやつなど。お前が、どれ程のモンだってんだよ」と考えながら、雷鳴八卦を放ったが、彼女の骨の刃をカイドウの胸に斬りこみ、カイドウは唸りをあげだ。

カイ「がしゃどくろ！！お前も、おでんの・・・」

【そう、まさしく、おでん二刀流！！】と言いニンっと笑った

ビッグ・マムがヘブンリーファイアを放つと、彼女の水遁で、鎮火さす。

カイドウがルフィに殴りかかるが、ローのシャンブルズで回避していく。

ロ「おれはハナから錦えもん達を下へ逃がすつもりだった。それをてめェが。まるでおれがてめェの命令を聞いたみてェに」とキレると

ル「どっちでもいいじゃんか」と返し

キッ「トラファルガー、お前遂に麦わらの子分になったのかと」と茶化していく。

リン「焼き払えプロメテウス」とヘブンリーボンボンを放つと

ル「じゃあアレに先に手ェ出したやつ格下」と言い

ロ「のるかバカ野郎」と返し

キッド「くだらねェゲームを持ちかけるそういう所だ、てめェらが大物になれねェ理由は」と返す。

ル「いいぞ、じゃあお前ら格下」と言うと、彼女は三人を守り、水遁で、それを回避した。