【NARUTO×ONEPIECE】８ (ページ8)

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フラ「おおお」

チ「照れてねぇーぞ。コノヤロー」と照れていた

ナ「やだもー。そんなたいしたもんだけど」

ロビ「私の見た範囲では、ゾウの中心にある都市の最も古い破壊の痕跡は…2週間と少し経過してたわ」

「その通り。10日前国はもうほぼ全壊してた」

「みんなー！！！」

「公爵様がお目覚めにっ！！！」

それを聞いた人達は「え！！？本当か！！！よかった！！」

「このまま目が覚めないかと…！！！」

「あんな目に遭ったんだ…辛かったろう…！！！」

チ「よかった！すぐ容態を診に行こう！！」

「はいはい勉強されていたヤキますよ！！」

「ワンダ！イヌアラシ公爵が恩人達にお会いしたいと！！」

ワンダ「あァすぐに！」

彼女はホッとした顔をしていた

ワンダ「ゆティア達共に来てくれぬか」

ナ「よかったね！ワンダ！！」

ル「いいけど誰だ？イヌアラシって」

「モコモ公国の公爵様…つまりこの国の王だ…都市の消滅と共にずっと昏睡状態であった…！！
この国には二人の王がいる。昼の王イヌアラシ公爵と夜の王ネコマムシの旦那」

～ぐじらの森～

「来てくれたのかー！！？もう日が落ちたのにー！！」

「キャプテーン！！」

「スゲーなードフラミンゴに勝ったなんて！！」

ロ「いやァあれは麦わら屋が…」

「つもる話があるんだ！！さァ森の奥へ！！」