【NARUTO×ONEPIECE】８ (ページ33)

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無事カタクリを倒したルフィは鏡の世界から出てきてサニー号の元へ戻る。

だが、ビッグマムの追っ手が未だにやってくる。

それを止めようとしたのがジンベイ率いる魚人海賊団であった。

ジンベイ達はルフィ達を逃がすためにビッグマム海賊団を足止めすると言う。

ルフィは言う。

ジンベイはもう麦わらのだと。

だから、必ず生きてワノ国へ来るように。

そして、ルフィ達はジンベイ達を置いてビッグマム海賊団の縄張りから抜け出すことに成功する。

ルフィ達の次なる進路はワノ国である。

白ひげ海賊団の所へニュースクーが新聞を持ってきたのだ。

白ひげ「グララララ！！！やるじゃねぇか、小僧
見てみろ、相棒」

と言い、白吉ちゃんが彼女にルフィの手配書を渡したのだ

【やるじゃん。さすがおれの夫だね！】

と言い、彼女は満面な笑みで笑い、エース達もルフィの手配書を見たのだ

エ「おお、やるじゃねェか！さすがおれの弟だ！！」

マ「本当だねい。この続き見てよい」

そう言い、彼女と白吉ちゃんが驚いた

【何で、おれが四皇なんだ！！意味わからん！！異例の異例ってよ！！お前らが四皇になれよ！！】

マ「いや、いいよい」

と言い、みんなが断る

白ひげ「グララララ！！！よし！宴だァーー！！！」

そのかけ声で、みんなが宴の準備をし始めた。

【おれは、子供を寝かしてくるよい。それから、宴を参加する】

白ひげ「ああ、それで構わねぇ」

・・・宴