【NARUTO×ONEPIECE】８ (ページ4)

今日:8 hit、昨日:19 hit、合計:14,657 hit

4 ページ4

ドレスローザを出てゾウに向かっていた。

ロビ「白ひげさん、本当によかったの」

白ひげ「グララララ！！ああ、構わねぇよ！まぁ、ゆっくりしていけ！！きちんと送り出してやるからよォ」

ウ「おれら怖いもんねぇな」

ゾ「白ひげがいるからだろがよ」

ロ「白ひげ世話になる」

マ「トラファルガー、カイドウの首を取るとかいい度胸だねい」

白ひげ「グララララ！！違いねぇ」

ロ「おれには策があるから大丈夫だ」

イ「トラファルガーやめときな」と言いみんなも止めたが、ローは頷かなかった。

【白吉ちゃん達、なんでそんなに止めようとするんだ】

マ「ルーキーが四皇に楯突くって事だよい。無理があるだろう」

【そうなのか！】

白ひげ「まあ、お前はお前で、色々と学んだらいいだろ」

【そうだね】

彼女とルフィの夫婦の部屋では、毎晩ルフィに抱かれる。

ル「あんま、無茶できねぇな。辛かったら言うんだぞ」

【うん。ありがとうルフィ】

ル「ししし！いいんだ。かぐやの夢を教えてくれよ」

【おお、いいぞ。おれの夢は-----------------】と言った

ル「なははは」と笑顔で笑い、彼女も笑う。

・・・一週間後、白ひげ海賊船

彼女とルフィは共に行動して、白吉ちゃん達とバカ騒ぎをしていた。

ロビ「フフ・・・仲良い夫婦ね」とつぶやき

ゾ「ああ、楽しそうだ」と言った

メシの最中は兄弟揃って寝ながら食う所に彼女が二人を鉄拳でおみまいする。

ル「じいちゃんより、痛ェ！！」

エ「ちいとは優しくしろよ！！怪力女！！」と言った矢先、やべぇ・・・と思ったのもつかぬま、彼女はエースを空高くまで持ち上げて「エース言い残す事はあるか」と言い、エースは「ご、ごべんなざい」と謝り、白吉ちゃんの船、甲板に戻した。

それを見た白吉ちゃんとマルコは腹を抱えて笑った