【NARUTO×ONEPIECE】８ (ページ16)

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らいぞうページ16

ロビ「それにあの石は！？見た事もない色、真っ赤な」

【ロードポーネグリフだ】

ロビ「フフ、これ読んで良いかしら」

「勿論だ」

一方、雷ぞう達は

雷「何だおぬしら！！さっきから人をまじまじと見て！！」

「ホントに忍者か？」

雷「失敬な！何者だ」

「麦わらの一味。海賊でござる」

雷「海賊！？」

ル「なあ手裏剣とか色々とやって見せてくれよ」

ウ「忍法とか火遁とか！！！」

雷「海賊共が何故にそんな」

フラ「男ァみんな忍者が好きなのさ！！！」

雷「照れるでござるんですけどー！！！」

ル「よし！！おれの奥さんにして貰おう！！」

ウ「その手があった」

ロ「影分身とか」ボッソと言った

【火遁豪火球の術】

ボォオオオー！！！

三人とも目をキラキラさせていた

【土遁】

ドッドッドッド！！！

「「「スゲェ～～～～！！！！」」」

【水遁の術】

ザブーンッッ！！！

【風遁】

ビュュュュッ！！！

【木遁】

ゴゴゴゴッ！！

ル「家だ！！！」

ウ「船だ！！」

【雷遁】

ゴロゴロゴロッ！！！

みんなが「雷だーっ！！逃げろー！！！」

【多重影分身】

彼女の分身をたくさん出し、みんなが目を輝かせる

【みんな、空を見ろよ！！花火をあげるぜ】

と言い、土遁の粘土式で、空高く上げて、花火の様に爆音がなり響き渡った。

チ「綺麗だ！！」

ル「うひょー！！花火だーっ！！」

みんなの心が癒される時間になったのだ。