【NARUTO×ONEPIECE】６ (ページ1)

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名前うちはかぐや

忍者

無限チャクラ

雷遁。土遁。木遁。風遁。水遁。

・水遁→大鮫弾
・風遁→螺旋手裏剣
・土遁→山土

須佐ノ男。穢土転生も可能

体術

うちは一族の目はもちろんの事、輪廻眼を持っていたのだ。

医療忍術は天才

戦国時代の人間

見聞色。武将色。覇気の三種類

なぜか覇王色の覇気の力も目覚めて、使える様になった。

見た目絶世の美女

年齢秘密

胸Ｇ

髪はロングで銀色

スタイルはボンキュッボン

元ロジャー海賊団の一人であり、元白ひげ海賊団で元2番隊隊長

賞金首100億ベリー

白銀(しろがね)

戦争後、餓者髑髏(がしゃどくろ)

イゾウの元カノ

ミズミズの実

自然系(ロギア) 水人間

ありとあらゆる水(液体)を操る。
能力者自身も水に変化でき、原型を留めない(物理攻撃無効)。

技

ウォーター・バズーカ…大量の水を発生させ、それを強烈な大砲のようにして飛ばす。

ウォーター・ハリケーン…水の竜巻を起こす。クロコダイルの砂嵐(サーブルス)の水ver。

ウォーター・ソード…水の剣を作る。攻撃力よりも範囲に特化した大きな剣。

ウォーター・スパイラル…水の螺旋を作り、攻撃する。

ウォーター・ランド…地に手を当て、地中の水を放出する。辺り一帯が水となる。

火遁・業火滅却(ごうかめっきゃく)

須佐能平は発動すると術者の周りを炎のようなものを纏った骸骨の像が包みあらゆる忍術、体術に対して強大な防御力を誇る鎧となる。鴉天狗

八坂ノ勾玉
須佐能乎発動時にのみ使える遠距離攻撃術。写輪眼の瞳の勾玉のような形をしており、イタチは繋がった3つの勾玉、マダラは数珠状に連なる複数の勾玉、サスケは勾玉に炎遁・加具土命で黒炎を付加して飛ばす、といった使い方をしている。

太刀
正式名称は不明。
サスケとマダラの完成体が持つ武器。マダラの須佐能乎は一振りで大地を抉り、山を切断した。

凶騒円舞
マダラの須佐能乎の固有術。持っている剣を投擲して軌道を操る。
外道の術の鎖すら切断する切れ味を誇り、守鶴との引っ張り合いになった際に鎖を一旦斬り、体勢を崩すために使用した。
完成体では刀身のみを切り離して投げる。

須佐能乎・二刀の舞
マダラの須佐能乎の固有技。チャクラの剣を振るい斬撃を八方へ走らせる。
巨大さも相まって集団戦で威力を発揮する。