女海賊がゆくよ参【ONEPIECE】 (ページ6)

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ワノ国へGO ページ6

私らカリブ大海賊団はワノ国へと船を動かして海を渡っていた

「お頭～！っていない！！」

リン「あいつは色々とあり過ぎて休んでるぞ
何があった？」

彼女が仲間の一人に聞いた

「白ひげさんと赤髪さんから電話です！副船長」

リン「ああ、分かった」

ガチャ

エド「おめぇ何処にいるんだ」

リン「白ひげ爺！今は海の上だ」

赤髪「海の上じゃ分かんねぇだろ」

彼の一言でエドはグララララと笑った

リン「ワノ国に向かってる！待っとけ
そうじゃない！カエデがえらいことになった」

二人が声を合わせて「「一体それはなんだ」」

リン「偽のカイドウがおでんを殺した。今あいつは精神的に参ってるし妊娠してる！だがあいつは偽のカイドウに狙われてる。赤髪、白ひげ爺」

エド「なんだと！！おでんが！！」

赤髪「嘘だろ！！おでん」

リン「ワノ国に着き次第全てを話す」

エド「ああ、分かった」

そこで通話終了した

船長室で暴れていた

夫「落ち着けって」

カイドウが私を落ち着かそうとしたが、カエデは大暴れしていた

彼女は鳴き声と叫び声が船内に響き渡った

夫「少し寝とけ」

頷く前に彼が彼女に優しいキスして何度も行為をし
彼女はそのまま眠りにつき彼はシャワー浴び着替えて食堂に向かった

ペロ「青髪は落ち着いたの？」

夫「ああ！相当ショックだったんだろ」

錦「同じ光月家でござるからな」

雷「間違いないでござる」

ド「二人の生い立ちを知りてぇ」

猫「いいじゃろ！その前に飯食わんか」

彼の一言でみんなが飯を食った