女海賊がゆくよ参【ONEPIECE】 (ページ37)

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【年齢詐欺していたがみんなにバレな様に色んな年齢で過ごしていた。本当の年齢は５０００歳！初代光月家としてポーネグリフ作れるのも分かるだろ？】

それを聞いたみんなが「はぁあああ！！ご、５０００歳ぃいいい！！」

【なんだ、老いぼれバアア嫌いってか？】

みんなが首を振った

犬「これで全て分かった！ポーネグリフの書物を作れるのかも詳しいのかも」

猫「確かに」

錦「なぜそのような事をしたのでござるか」

【おでんと同じで私は自由が好きでな。ワノ国ではなく色んな世界を見たかったんだ。一人で船に乗り国や島などを見て回りたかったのがきっかけだな。ブルックが乗ってた海賊団も知っていたしロックス海賊団も知っていた。若い小僧に会おうと思って行ったがブルックが乗っていた海賊団は無くなっていたからロックス海賊団の元へ行ったって事さ】

雷「なるほど！ロックス海賊団とはなんでござろう」

【色々と話する前に宴でもしねぇか！この老いぼれバアアに付き合ってくれよ。死ぬ時はこの国で死のうと決めてるんだ】

エド「勝利を祝って！！」

彼の一言でみんなが「「乾杯！！！！」」

こうして全海賊団で宴をしながらどんちゃん騒ぎをした

【若い小僧は知らねぇだろ！１度死んだブルックだけだろ！ヨミヨミの能力者】

ブル「ヨホホホ！知っていたんですね。ロックスって言うルーキーがいたような、いなかったような」

夫「いたんだよ！バカ野郎が！！」

リン「おれとカイドウと白ひげ爺の船長をバカにすんじゃねぇぞ」

ル「すげぇや！！その三人がロックスの船って事だろ」

エド「そうだ！ロックスはカエデの強さに惚れてな。何十回もスカウトし告白してたが開けっなく終わったぜ」

マ「まじかよい」