女海賊がゆくよ参【ONEPIECE】 (ページ34)

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城内ゾロサイド

彼一人で戦ってて息があがっていた

ゾ「進めど進めど能力者！！」

私の仲間が手出しに来た

「「よう！ゾロ手助けしに来たぜ」」

ゾ「助かるぜ」

「クワックワッ！ギフターズと呼べ！！」

「５００人近くいるぜ！？カカカ」

「何しに来たの？ねぇあんた。カイドウさんに従えば楽よ。私達も昔は目指してた。海賊王！！」

「「舐めんじゃねぇぞ！！カリブ大海賊団だぜ！俺たちゃ」」

私の仲間がそう言った

それを聞いた人らは「はぁあああ！あの、あのカリブ大海賊団～！！」

「ゾロ一緒に暴れるぜ！お頭を攫った罪を償え！！」

ゾ「間違いねぇ！！麦わらの一味も舐めんじゃねぇぞ」

そう言ってゾロとカリブ大海賊団はギフターズを殺しにかかった

城内キッドサイド

「キッド正面突破はやはり無謀だ！！」

キッド「ヒート達は見失ったがバレてなきゃ何とかなるか…」

「さァ！！おめぇらを殺せば昇格のチャンス！！」

「うわぁぁぁ！！カリブ大海賊団が現れた」

キッド「助かったぜ！カリブ大海賊団！
おめぇらスキを見せたら死ぬと思えェ！！」

キッドとカリブ大海賊団がここを暴れる事になった

城内ルフィサイド

「べーたん大丈夫！？しっかりして！！するでありんす！！」

「おいお前よくもべーたんをこんな目に」

ル「あ？お前が階段スキーしたんだろ。そいつで」

「名乗れ！！誰の部下でどの部隊だ！！？」

ル「おれはルフィ！！！海賊王になる男だ！！！」

彼がそう言ったら驚いていた