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【もも、一緒に叫ぶぞ!光月家の力を見せようじゃねぇか、なあもも】
もも「うん」
2人声合わせて「「負けるなゾウ!!!倒れるなよ!!ジャックを追い払え!!!」」
その声に「承知した」とかえってきた
【夫、リンリン!今だ。ジャックを殺すぞ
残りはそこにおれ】
夫「暴れてやるぜ。行くぞ、リンリン」
リン「ああ!任せとけ、麦わらの一味」
ナ「もう妊娠してるのに。なぜ無茶を」
サ「くそっ!!」
その一方ゾウの外側
ド「あと少しだ」
ペロ「こいつらうざいんだけど」
夫「残りはおれらに任せろ。ドフィ、妻を頼んだ」
ド「任せろ」
【旦那、怪我はない?】
ド「大丈夫だ!俺のそばにいろよ」
私は頷いた
2人の姿を見た人は驚いた
「ジャック様〜〜!!!本物のカイドウ様がここに」
ジャ「なぬ!カリブ大海賊団のカイドウ様が」
彼の声を出した時に夫は龍に変身し氷と炎を吹き
彼女は天候を操ってジャック船を全滅さしてゾウは倒れずに生き残った
無事にジャックとの1悶着が終わった
みんなが待ってる所に戻ってきた
もも「終わったのでござるか?」
【ああ、無事に終わったぞ!ゾウは無事だ】
彼女の言葉にみんながホッとしていた
ナ「お腹の子は無事なの?」
【ああ!旦那に守られていたんでな。これからカリブ大海賊団はワノ国に向かう。ここでお前らとお別れだ】
錦「ワノ…に…行ってはならぬ」
カン「お願いでござる…」
ド「なぜだ!?」
「「「「それはカエデ様が狙われるんでござんす。悪党のカイドウの手によって!!!」」」」
リン「は!?」
夫「なぜ妻を狙わないと行けねぇんだよ」
雷「それはカエデ様の事を知ってたみたいんでざんす!初代の光月家だと」
ペロ「嘘でしょ!だった光月家だけで!」
鷹「おれ達が青髪を守る。それで良いだろ」
カン「それで構わぬ!守ってくだせぇい」
「「「「当たり前だろうが!!!」」」」
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作者名:愛雅 x他1人 | 作成日時:2021年2月17日 16時