作戦 ページ27
カリブ大海賊団と白ひげ海賊団と麦わらの一味を襲った海賊を撃破し何とか落ち着いた
ロ「まず！！敵が討ち入りに気づいたとして奴らが潰してぇのはお前ら赤鞘の侍達！！それにおれ白ひげ船長代理のカイドウ屋、麦わら屋、ユースタス屋この四人が船長だ。お前らがどんな作戦を立てようとも正面から乗り込むであろうバカが約２名現れる！！」
「バカ？」
夫「バカ２名の名前はルフィとギザ男って奴だ。分かったか」
錦「分かったでござる。カイドウ様」
それを聞いた侍達は「はぁあああ！！カイドウ様〜〜！！」
雷「光月カエデ様の夫であるカイドウ様であるぞ」
「ふむ！あちらが偽のカイドウって事かのう」
ド「その通りだ」
ロ「続けるぞ。バカはいい囮になる！！よって予定通り全員左右の山道を進む。だがその兵達も囮だ！！」
「ん？勿論おれ達も錦えもん達を決戦の場へ送る戦いと心得ているが」
「では赤鞘達はどう進む！！？？」
ロ「海しかない！！おれの潜水艦で周り込めば上陸を阻む。渦潮も回避できおれの能力ならお前らを島内へ送れる」
マ「なるほどよい！おれ達白ひげ海賊団は先回りするねい」
夫「いや、エドワード達はおれの船に乗れ！潜水の戦艦体なら全員乗れる広さは充分にある！女たらし、おれらはどう動いたらいいんだ」
ロ「カリブ大海賊団と白ひげ海賊団は青髪屋を見つけて欲しい」
エド「分かった！俺とカエデでおでんの無念を晴らしてやるから心配するな！侍達」
「かたじけない」
ジン「よし、その作戦で行こうか」
鷹「ああ！死の外科医、鬼ヶ島で会おう」
こうして白ひげ海賊団はカリブ大海賊団の船へと移った。相棒の船は侍達。
私とももを取り返す為に
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作者名：愛雅 x他1人 | 作成日時：2021年2月17日 16時
