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夫「二人ともどうしたんだ？妻が見つからねぇ」
ル「カイドウごめん！！おれの、おれのせいで
カエデが連れられた」
リン「偽のカイドウが！！」
ロ「返して欲しいければ来いと！！そしてカエデは女になると事を断った為に殺される」
夫「分かった！この事は手分けしてみんなに伝えるぞ」
ル「うん」
こうして四人は手分けしてみんなに伝えるために動いた
〜鬼ヶ島の偽カイドウ領地〜
「あのカリブ大海賊団の青髪ではございやせんか」
「すげぇ！！おれら青髪に会えたぞ」
偽「黙ってろ！おれの女になるまで痛ぶってやろ」
【好きにしろ！偽のカイドウが】
偽「ああ、おれは偽さ！こいつに海楼石の手錠をした後におれの部屋に連れ込む」
彼がそう言った時に彼の弟子だが私を海楼石の手錠をした
【一つだけ聞きたい！なぜこんな事をする】
「カリブ大海賊団の青髪さんとカイドウ様に憧れて作った組織です。瓜二つってゆうぐらい似てたので」
【そうか！おれの海賊を憧れてくれる事に対しては嬉しく思ってるが、ちいとやり方ってもんがあんじゃねぇのか！まあ良いけどよ】
「「いいんかい！！」」
偽「俺の愛しいカエデ行くぜ！二人の部屋に一歩も入ってくんじゃねぇぞ」
「「了解っす」」
私は彼に連れられて部屋に連れ込まれてそのまま押し倒されて熱いキスを何度もし長い長い行為を終わらした。彼に対する愛がない行為が毎日繰り返された。
愛の言葉を言わないと殴られ抵抗をしたら体を縛られ甚振る様に長時間行為をされた
偽「愛してると言え！なら、この手錠を解放してやる」
【カイドウの事を愛してるから】
偽「言えるじゃねぇか！この手錠を除けてやろ」
彼がそう言い私の手錠をのけてくれた。そしてシャワー浴び着替えて飯食べてベッドに横になった
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作者名：愛雅 x他1人 | 作成日時：2021年2月17日 16時
