出産 ページ14
ペロ「青髪を狙ってるのは確かね」
鷹「ああ」
ジン「ずっとここにいさすのも辛いじゃろ」
エド「おれ達が護衛してやるよ、ジンベエ」
ジン「助かる」
【ペローナあの子に服を買ってきてくれんか？
何か訳ありで過ごしてるはずだからな】
ペロ「分かったわ」
彼女は女の子ために服を買いに行った
ル「仲間を探さないと」
猫「そうだな。おれとイヌが行こう」
ィ「いや、おれも行くぜ。詳しいからな」
ル「ありがとう」
四人はルフィの仲間を。
マ「姐さんはここにいてくれよい。いつ産まれるか分からんからねい」
【分かった！錦えもん、雷ぞう、カン十郎、もも
この人らにワノ国を案内してくれんか】
雷「お安いでござる！行きましょう」
リン「助かる！お前ら行くぞ」
こうして皆はワノ国の中に行った
夫「妻少し眠れ！辛かったら言えよ」
【分かった！甘えて寝る】
エド「おれも少し偵察するから頼んだぞ、マルコ」
マ「了解」
残ったのは私と夫とマルコのみになった
数時間たった時に痛みがきた
夫「大丈夫か？」
【いだい】
マ「姐さん取り掛かるよい」
私は頷いた
私は夫の手を握り泣きながら出産した
夫「マルコありがとう！助かった」
マ「良いよい！男だよい」
夫「そうか！妻、おれの子を産んでくれてありがとう」
私は頷いた
マ「カイドウも狙われるんじゃないのかねい」
夫「それはねぇだろ！偽のカイドウをみてぇぜ」
マ「そうだねい！何かあったら呼んでくれよい」
夫「ああ、分かった」
夕方まで寝て夫と一緒にシャワー浴び着替えて
広場に集まってみんなで飯を食った
本物のカイドウと偽のカイドウは似すぎてたらしい
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作者名：愛雅 x他1人 | 作成日時：2021年2月17日 16時
