女海賊がゆくよ参【ONEPIECE】 (ページ2)

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ル「レイリーも知ってんのか！？」

雷「おお勿論」

フラ「ロジャーの船だったんなら、それはおれの船造りの師匠！！トムさんの造ったオーロジャクソン号だぜ！！」

「何と！！船大工トムの弟子が！！」

【ロボット見たいな奴がトムの弟子か！おれがトムに教えたんだぞ。船の構造とかな】

それを聞いたみんなは「「はぁあああ！！！」」

フラ「ええええ～～！！！トムさんが言ってたカエデがめ、目の前に」

ブル「ならば船医クロッ」

ナ「待ってブルック！！話割ってごめんね。ちょっと確認しときたいの！！」

【なるほど！クロッカスが言ってたのか！いやぁ会いてぇな、クロッカスに】

猫「そうだな。我らも会いたい」

犬「本当だな」

【麦わらの一味、相棒自分の足で行きたいのであれば教えてやろ！その三本の指針が全て一つの場所を示す航路はある！！ただしお前らはその先の冒険を始めてる。本来ならそのログの終着点で初めて気づくんだ！ポーネグリフの謎に！ロビンが最も知りたかった空白の100年の歴史にもたどり着けるだろ！相棒だったロジャーはそこから冒険をやり直した。まあ道は間違ってねぇから安心しろ、ナミ！このおれが言ってんだ】

ナ「うん！え！？航海士なの？」

夫「ああ！妻は航海士だぜ。腕がなくなる前はコックもしていた」

サ「はぁあああ！！！ちょっと待ってくれ」

【貴族のビンスモークサンジ！ゼフは元気か？】

サ「元気にしてる」

ウ「ゼフってサンジの師匠だろ！？」

サ「ああ！師匠は小言を言ってた。レディの事を」

フラ「ならよ、ゼフの師匠が青髪」

「「「「ええええ～～～！！！」」」」

ジン「わしらは色々と知りすぎてるかも知れんのう
ミホーク」

鷹「そうだな」