ルフィの物語１５【ONEPIECE】 (ページ43)

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そして4段目に彼女とローが到着した。

「ドフラミンゴは任せていいか！？」

彼女とローが声を合わせて「勿論だ！！！」と答えた

エースとマルコも声を合わせて「あたりまえだ！！」と叫んで言った

そうして、ドフラミンゴの部下達を倒していきルフィ･エース･マルコとローの四人はドフラミンゴと最後の幹部トレーボルの元へ到着する。

ルフィ･エースとマルコとローは最後の戦いをドフラミンゴ達に挑もうとしているのである。

ド「一応聞いておこうか。万が一って事もある。四人共ここに何をしに来た？」

エースとマルコとローが同時に「ぶっ飛ばしにきた」と答えた。

ル「おれもぶっ飛ばしてぇけど、こんな体だから出来ないや」

ド「フッフッ、麦わら賢い選択だ。失望したよロー、火拳のエース、不死鳥マルコ」

マ「妻を守る為だねい」

エ「可愛い妹を守る為だ！！」と2人共言いきった。

最上階ではマルコ＆エースＶＳドフラミンゴ

ローＶＳドフラミンゴの部下

ローがドフラミンゴの部下を追い詰めたと思ったら彼の能力でローの体を突き刺した。

ル「トラ男ー！！」

ドフラミンゴが足蹴りと彼女の足蹴りがぶつかり合った。それは覇王色の覇気
だが彼は糸を操り彼女の両腕を縛った。

ベラ「逃げて下さい！！不死鳥マルコの奥さんっ！！！避けてくれぇ！！！」

ロ「ルフィァ！！！」と叫ぶ。

エースとマルコが彼女を守った。

ド「おれが一番キライな事を覚えてるか？ロー！！見下される事だ」