ルフィの物語１５【ONEPIECE】 (ページ3)

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･･･元ペカバンク研究所

「やっと連絡がついた」

「殺しの許可が出たぞ」

・麦わらの一味。Gー5。狐火の錦えもん

この島で誰が死んでも『JOKER』が近海での事故にしてくれるのこと。

M「捕られらる奴は全員捕らえろ…
実験体は多い方がいい…！！」

そう言い部下は何処かに行った。

モネ「それ以下が1億二千万から50ベリーまで一味全員賞金首で総合賞金首２０億50ベリー。だけど二年間バッタリと活動してなかったみたい。一切アップがない。実力は数字以上かもね。麦わらのルフィ一人だけ金額がデカすぎるわね」

M「いつも勉強だなモネ」

一方･･･麦わらの一味は。

ル「ちゃひげ？」

茶「そうだ。聞いた事あるだろう。おれの昔の通り名だ！！！」

ゾ「どうした！？さっきまで固く口を閉ざした男が･･･」

茶「お前らはもうすぐ殺される。ローがおれを助けに来てくれるからな。おれはお前らの世代の海賊達が大嫌いだがローは別だ。」

ル「おれらの世代の事をこう呼ばれてる。最悪の世代ってな。」

茶「大事件が起きたと思えば渦中にいるのはいつもこの世代の海賊達だ！！！キッド・ロー・ドレーク・ホーキンス！！おれの茶ひげ海賊団をバラしやがったのは、バジルホーキンス！！あいつのお陰でおれは両足を失い海賊をやれなくなった…！！辿り着いたのがこのパンクハザードよ！！お前らここが何だが知ってんのか！？その昔は緑が青々と茂る生命の宝庫だったという…」

ル「ここが！？」

彼女はゾロの腕の中にいた

ゾ「見る影もねェな。ルフィ寒くねぇか」

ル「大丈夫」