ルフィの物語１５【ONEPIECE】 (ページ15)

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ル「なァ、ヴェルゴさん！！JOKERとおれ友達なんだ。わかった上でしたのか？わからなかった上でしたのか？なあヴェルゴ、シーザー・クラウン、モネ！」

彼女の言葉で三人とも驚く。

「初耳だ。それはすまなかった！大至急、解放をする」

ル「いや、解放しなくていい！JOKERがおれを敵だと認識すれば・・・へへ、Ｄまたは嵐を呼ぶ。JOKERに伝えてね、あんたのビジネスを壊すと。ほんで、おれがJOKERを地獄に突き落とす。味方か？敵か？このままだとＤに食われちまうぜ！わはははは」と優雅に笑っておしまい。

ロビンとローは「フフフ」と笑う。

スモ「JOKERと友達だと！！おい麦わら」

ル「正確にはドフラミンゴの友達。七武海に入れという時期がありその時に行ったんだよ。んで海軍と世界政府にケンカを売った時に七武海がおれの事を気に入って、友達になった訳さ」

スモ「なるほど。」

M「それを先に言えよ！！！麦わら」

ル「言ったら面白くねぇだろう。おれの時代は今から始まるのだよ。シーザー・クラウン！考えなしで話すか？わかった上で話すかだ。バカなおめぇと違う。おれは四皇を動かす力を持ってるから、気つけろよ」

ロ「へへ…」

M「本当に頭回る奴は嫌いだ」

だんだんと主人公のキャラが壊れてゆく