ルフィの物語 7 【ONEPIECE】 (ページ6)

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彼女はクザンに連られて、海軍本部によりそのまま聖地マリージョアの七武海の会議室に行かされた。

「海のクズども。今話題の人物！入ってこい」

元帥センゴクの声でルフィとクザン、ガープが入った。

青「ほら、挨拶しなさんな」

ル「やだ！じいちゃん、おれになんの用？」

ガ「孫不足でのぉ、クザンに頼んじゃ。すまんのぉ」

ル「ふーん。じいちゃんの為に弁当を作ったんだ。ししし」と笑う。

ガープは嬉し泣きですぐさま、孫ルフィの弁当を受け取った。

「ガープの孫として君に七武海入ってほしい。それ以上暴れてしまうと困るんだ」

少しだけルフィは考えた。

ル「断る！元賞金首とかなりたくねぇし、このまま賞金首がいいんだ。世界政府も天竜人もこのおれがぶっ壊す。鷹の目のミホーク久しぶり」

ガープとクザンは優雅に笑っていた

鷹「良くぞ来たな、ルフィ。七武海はろくな事がないぞ。おれの女になるんなら考えるが」

ガ「わしの孫を出しにしよってから」とぶりぶり怒ってた。

ル「何言ってんだ！こいつ。おれの女とか！そうだ、センゴク企みを言えよ！それともここで言おうか？
バカな振りをするんのも結構疲れるんだよね」

「貴様ぁああ！！ガープがいるから調子にのりおって」

「落ち着き！私はお鶴。ガープと同期さ！よく聞いてるよ。ガープからね」

ルフィにはどうでもいい事なので適当に返事をした

ル「おれさ暇じゃないんだよね。じいちゃんに会えるから来ただけなんだけど。ミンゴの弟ロシナンテは。ししし」

ド「続きが気になるじゃねぇか！言わんか。おれ達七武海が守ってやるから」

少しルフィのキャラ崩壊しちゃいました。